広がる人民元経済圏 ①
投稿者: yamashisho 投稿日時: 2009/07/15 10:38 投稿番号: [58100 / 73791]
>話をそらさないで下さい。<
ならば話をそらしません。
もう一発(笑)
ただし、私は中共の回し者ではありません(笑)
アメリカに金融でいいように搾取された上、シナ人にも先を越される(そうなってしまいそうではあるが)、そういうことが起きないように警告したいだけです。
朝鮮は敵ではないが、シナに対抗する手段は考えないといけない。
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■広がる人民元経済圏――真田幸光教授に聞く(2009/1/21)
中国が人民元の国際化に乗り出した。アジアの通貨・金融に詳しい愛知淑徳大学の真田幸光教授に中国の狙いや今後の展開を聞いた。真田教授は「中国はゆっくりとだが国益をかけて着実に、東南アジアや韓国に人民元経済圏を広げていこう」と予測した。
使われれば国際通貨
――2008年末、中国政府は東南アジア諸国連合(ASEAN)や香港などとの取引に関し、限定的だが人民元建てで決済することを初めて認めた。
「中国は東南アジアという弱い通貨の国々で人民元の国際化を始めたということだ。一方、ドルやユーロ、日本円との競合は当面避けるだろう。今の時点で強い通貨の世界に人民元が流通すれば、人民元に対するアタックが起きかねないからだ。だから、当分の間、人民元は日本などからは『閉じた通貨』に見え続ける。半面、弱い通貨の国からは『国際的な通貨』に成長したと映るだろう」。
――人民元はいわゆるハードカレンシーではない。それでも国外で使われるのか。
「逆説的な言い方だが、ある通貨が世界で使われるようになるとハードカレンシーと呼ばれるのだ。もちろん、ハードカレンシーと認められるに必要な条件はある。安定性、交換性、流動性だ。すでに香港では人民元が流通している。ほんの少し前までは、香港の商人は人民元など受け取らなかった。が、今や人民元は、『米ドルにペッグした香港ドルと比べても安定性は低くはない』との評価を得た。今後、香港や東南アジアでの決済を公式に認め、交換性を高めてやれば、人民元はますます使われるようになる。そして、使われるほどに流動性が増す。通貨は『使われれば勝ち』なのだ」。
華僑の多い東南アジアから
「東南アジアを人民元デビューの舞台に選んだのは華僑が経済力を持つため中国が影響力を発揮しやすいこともあるのだろう。専門家の間では、事実上の人民元建て決済がすでに始まっているとささやかれている。それは以下の手法だ。東南アジア在住の華僑の多くは中国国内の銀行に人民元の口座を持つ。彼らが中国に何かを輸出した際、代金はこの口座に人民元で振り込ませる。その分のドルは中国の子会社が本社に送る……」。
ドル支配を崩すオセロ
――人民元の国際化で中国が得るものは何か。
「国威発揚もある。が、外交、安全保障面などの実利も大きい。中国と東南アジアとの取引に加え、次第に東南アジアの国々の間での取引にも人民元が決済通貨として使われるようになっていこう。こうなれば、中国政府は自国とは関係なくとも、人民元決済でなされる世界のすべての取引をモニタリングできるようになる。これまでは米国が世界中のドル決済取引をモニタリングし、テロ国家やテロ組織の怪しい取引を監視してきた。これからは中国もそうした力を持つ。もちろん人民元が絡む取引を米国にモニタリングされなくもなる」。
「中国はオセロゲームのように人民元経済圏を広げていくだろう。東南アジアに続き、巨額の援助を実施しているアフリカ諸国などにもいずれは人民元を使うよう求めるだろう。ただ、中国は中国人らしく、急ぎはしないと思う。米国との摩擦を避けるためだ。旧ソ連時代に『共産圏の中での国際通貨』ルーブルを運営していたロシアが最近、通貨の復興を目指している。中国はとりあえずルーブルを表に立て米国からの風圧を避ける戦法もとるかもしれない」。
ならば話をそらしません。
もう一発(笑)
ただし、私は中共の回し者ではありません(笑)
アメリカに金融でいいように搾取された上、シナ人にも先を越される(そうなってしまいそうではあるが)、そういうことが起きないように警告したいだけです。
朝鮮は敵ではないが、シナに対抗する手段は考えないといけない。
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■広がる人民元経済圏――真田幸光教授に聞く(2009/1/21)
中国が人民元の国際化に乗り出した。アジアの通貨・金融に詳しい愛知淑徳大学の真田幸光教授に中国の狙いや今後の展開を聞いた。真田教授は「中国はゆっくりとだが国益をかけて着実に、東南アジアや韓国に人民元経済圏を広げていこう」と予測した。
使われれば国際通貨
――2008年末、中国政府は東南アジア諸国連合(ASEAN)や香港などとの取引に関し、限定的だが人民元建てで決済することを初めて認めた。
「中国は東南アジアという弱い通貨の国々で人民元の国際化を始めたということだ。一方、ドルやユーロ、日本円との競合は当面避けるだろう。今の時点で強い通貨の世界に人民元が流通すれば、人民元に対するアタックが起きかねないからだ。だから、当分の間、人民元は日本などからは『閉じた通貨』に見え続ける。半面、弱い通貨の国からは『国際的な通貨』に成長したと映るだろう」。
――人民元はいわゆるハードカレンシーではない。それでも国外で使われるのか。
「逆説的な言い方だが、ある通貨が世界で使われるようになるとハードカレンシーと呼ばれるのだ。もちろん、ハードカレンシーと認められるに必要な条件はある。安定性、交換性、流動性だ。すでに香港では人民元が流通している。ほんの少し前までは、香港の商人は人民元など受け取らなかった。が、今や人民元は、『米ドルにペッグした香港ドルと比べても安定性は低くはない』との評価を得た。今後、香港や東南アジアでの決済を公式に認め、交換性を高めてやれば、人民元はますます使われるようになる。そして、使われるほどに流動性が増す。通貨は『使われれば勝ち』なのだ」。
華僑の多い東南アジアから
「東南アジアを人民元デビューの舞台に選んだのは華僑が経済力を持つため中国が影響力を発揮しやすいこともあるのだろう。専門家の間では、事実上の人民元建て決済がすでに始まっているとささやかれている。それは以下の手法だ。東南アジア在住の華僑の多くは中国国内の銀行に人民元の口座を持つ。彼らが中国に何かを輸出した際、代金はこの口座に人民元で振り込ませる。その分のドルは中国の子会社が本社に送る……」。
ドル支配を崩すオセロ
――人民元の国際化で中国が得るものは何か。
「国威発揚もある。が、外交、安全保障面などの実利も大きい。中国と東南アジアとの取引に加え、次第に東南アジアの国々の間での取引にも人民元が決済通貨として使われるようになっていこう。こうなれば、中国政府は自国とは関係なくとも、人民元決済でなされる世界のすべての取引をモニタリングできるようになる。これまでは米国が世界中のドル決済取引をモニタリングし、テロ国家やテロ組織の怪しい取引を監視してきた。これからは中国もそうした力を持つ。もちろん人民元が絡む取引を米国にモニタリングされなくもなる」。
「中国はオセロゲームのように人民元経済圏を広げていくだろう。東南アジアに続き、巨額の援助を実施しているアフリカ諸国などにもいずれは人民元を使うよう求めるだろう。ただ、中国は中国人らしく、急ぎはしないと思う。米国との摩擦を避けるためだ。旧ソ連時代に『共産圏の中での国際通貨』ルーブルを運営していたロシアが最近、通貨の復興を目指している。中国はとりあえずルーブルを表に立て米国からの風圧を避ける戦法もとるかもしれない」。
これは メッセージ 58071 (akanbei_21c さん)への返信です.