人民元に浸蝕される韓国ウォン
投稿者: yamashisho 投稿日時: 2009/07/15 10:19 投稿番号: [58099 / 73791]
■人民元に浸蝕される韓国ウォン
http://www.youtube.com/watch?v=uu2GH7QnQBQ
○三橋貴明氏談、要約
「日本、アメリカが韓国に貸している短期債務は全体の10%以下」
「中国が韓国に貸している短期の債務は50%近い」
「長期で貸しているのはヨーロッパ」
「中国は韓国の経済危機をチャンスとして捉え、サムスン、ヒュンダイなどを手に入れ、一から技術を構築する手間を省く戦略に出でている」
「韓国は日米の通貨スワップは終了しても人民元は手に入れられる」
「韓国第五位のソウリュウ自動車は中国の上海自動車に買収され、つぶされ、技術のみを盗られる」
○西岡力氏(東京基督教大学教授)談要約
「人民元を決裁に使おうという戦略に出ている」
「北朝鮮は人民元経済に入っている、韓国も入ってしまうのではないか?」
水島総氏談
「人民元が決済通貨になりつつある」
「人民元がアメリカに対し影響力を持ちつつあり、ドルは揺らいでいる」
彼らは日本の国益擁護派です。
プロパガンダだ!
という論は成り立ちません。
まず断っておきますが、私は来年当たり中国は大変なことになると思っている。であるが、彼らがアジアでの通貨覇権を目指しているのは間違いない。
この動画を表示したら、
韓国なんてくれてやる(笑)
などと揶揄されるのは目に見えているが、やつらは本気である。
かつてはアメリカも、基軸通貨と呼ばれたドルをドンドン刷り、ヨーロッパを買い占めようとしたのである。それに気付いたフランスが反撃したが。(溜め込んだドルを一気に金に替えるよう要求)
日本人の感覚からすると、通貨を操ることによって支配力を発揮することは、一種の邪道なのだろうが、ナポレオン戦争以降、世界帝国を目指した英国・欧州に巣食う金融資本家の手によって歴史が操られてきたことを学ぶべきである。
恐らく中共もそのことを踏まえているのだ。あたかも金融危機の前までアメリカが金融で世界を牛耳ろうとしたが如く。
■人民元、台湾でも流通へ
台湾で馬英九総統が就任して以降、雪解けムードが広がる中国と台湾の間で経済協力の動きが加速している。
中国の新華社通信によると、台湾行政院(内閣)が26日、人民元現金の売買業務に関する規定を閣議決定した
ことで、台湾全土の市中銀行は30日から人民元の両替業務を開始する。これにより、台湾人、台湾を訪れる
中国人、外国人を問わず、1回2万元(約30万9000円)まで人民元の交換が可能になる。
今回の措置は7月4日から始まる中台間での定期チャーター航空便就航で台湾を訪れる中国人観光客の便宜を図ることが目的だが、台湾で中国の人民元が自由に流通するという点で中台間の「通貨統合」の出発点と位置づけられる。
台湾は2005年10月に中国福建省と隣接した台湾領の金門島と馬祖列島に限り、人民元の両替を認めた。ただ、台湾の銀行は人民元の買い取りだけが認められていた。台湾当局はまた、中国の機関投資家が台湾株式市場に間接投資することを解禁し、台湾の金融機関が中国株に投資する際の制限も緩和することを決めた。
中台間の経済協力活発化は、馬英九総統が台湾の経済再生に向け掲げた「両岸共同市場」構想に従って推進されているものだ。台湾は直行航空路の開設で中国人観光客が訪れれば、毎年2兆ウォン(約2000億円)程度の観光収入と4万人分の雇用創出が可能と試算している。
北京=李明振(イ・ミョンジン)特派員
(朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2008/06/28 07:29:25)
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日本の政治家、官僚の最大の欠点の一つは、日本国自らの戦略を立てないことである。通貨を用いた覇権の行使についてを含め。
韓国や台湾に影響力を行使しだしたからって何だ!
という政府関係者がいたなら、
何たる職務怠慢!
と言いたい。
勿論、EUの通貨統合にどんなメリットがあったのかも、当然研究課題として重要です。
国家の中枢にいる人間は、他国に負けないような戦略を練り、実行するのが仕事だと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=uu2GH7QnQBQ
○三橋貴明氏談、要約
「日本、アメリカが韓国に貸している短期債務は全体の10%以下」
「中国が韓国に貸している短期の債務は50%近い」
「長期で貸しているのはヨーロッパ」
「中国は韓国の経済危機をチャンスとして捉え、サムスン、ヒュンダイなどを手に入れ、一から技術を構築する手間を省く戦略に出でている」
「韓国は日米の通貨スワップは終了しても人民元は手に入れられる」
「韓国第五位のソウリュウ自動車は中国の上海自動車に買収され、つぶされ、技術のみを盗られる」
○西岡力氏(東京基督教大学教授)談要約
「人民元を決裁に使おうという戦略に出ている」
「北朝鮮は人民元経済に入っている、韓国も入ってしまうのではないか?」
水島総氏談
「人民元が決済通貨になりつつある」
「人民元がアメリカに対し影響力を持ちつつあり、ドルは揺らいでいる」
彼らは日本の国益擁護派です。
プロパガンダだ!
という論は成り立ちません。
まず断っておきますが、私は来年当たり中国は大変なことになると思っている。であるが、彼らがアジアでの通貨覇権を目指しているのは間違いない。
この動画を表示したら、
韓国なんてくれてやる(笑)
などと揶揄されるのは目に見えているが、やつらは本気である。
かつてはアメリカも、基軸通貨と呼ばれたドルをドンドン刷り、ヨーロッパを買い占めようとしたのである。それに気付いたフランスが反撃したが。(溜め込んだドルを一気に金に替えるよう要求)
日本人の感覚からすると、通貨を操ることによって支配力を発揮することは、一種の邪道なのだろうが、ナポレオン戦争以降、世界帝国を目指した英国・欧州に巣食う金融資本家の手によって歴史が操られてきたことを学ぶべきである。
恐らく中共もそのことを踏まえているのだ。あたかも金融危機の前までアメリカが金融で世界を牛耳ろうとしたが如く。
■人民元、台湾でも流通へ
台湾で馬英九総統が就任して以降、雪解けムードが広がる中国と台湾の間で経済協力の動きが加速している。
中国の新華社通信によると、台湾行政院(内閣)が26日、人民元現金の売買業務に関する規定を閣議決定した
ことで、台湾全土の市中銀行は30日から人民元の両替業務を開始する。これにより、台湾人、台湾を訪れる
中国人、外国人を問わず、1回2万元(約30万9000円)まで人民元の交換が可能になる。
今回の措置は7月4日から始まる中台間での定期チャーター航空便就航で台湾を訪れる中国人観光客の便宜を図ることが目的だが、台湾で中国の人民元が自由に流通するという点で中台間の「通貨統合」の出発点と位置づけられる。
台湾は2005年10月に中国福建省と隣接した台湾領の金門島と馬祖列島に限り、人民元の両替を認めた。ただ、台湾の銀行は人民元の買い取りだけが認められていた。台湾当局はまた、中国の機関投資家が台湾株式市場に間接投資することを解禁し、台湾の金融機関が中国株に投資する際の制限も緩和することを決めた。
中台間の経済協力活発化は、馬英九総統が台湾の経済再生に向け掲げた「両岸共同市場」構想に従って推進されているものだ。台湾は直行航空路の開設で中国人観光客が訪れれば、毎年2兆ウォン(約2000億円)程度の観光収入と4万人分の雇用創出が可能と試算している。
北京=李明振(イ・ミョンジン)特派員
(朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2008/06/28 07:29:25)
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日本の政治家、官僚の最大の欠点の一つは、日本国自らの戦略を立てないことである。通貨を用いた覇権の行使についてを含め。
韓国や台湾に影響力を行使しだしたからって何だ!
という政府関係者がいたなら、
何たる職務怠慢!
と言いたい。
勿論、EUの通貨統合にどんなメリットがあったのかも、当然研究課題として重要です。
国家の中枢にいる人間は、他国に負けないような戦略を練り、実行するのが仕事だと思います。
これは メッセージ 58071 (akanbei_21c さん)への返信です.