Re: 張作霖爆殺事件とその処理
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/11/10 22:54 投稿番号: [44035 / 73791]
私がレスするのも何かと思いますが、過去一週間のやりとりのまとめと言うことですので。
張作霖事件に就き、またそれと前後して関東軍の行動の変化などなど、興味深く読ませていただきましたが、残念ながらそれに対しコメントするだけの十分な知識がありませんし、それを調べる時間もありません。
ところで、歴史はそれを掘り起こす人の立場、その人の価値観、バイアスにより同じ歴史が全く違う解釈をされるものです。
したがって、uberさんの検証された資料がどのような傾向で選ばれたかは分かりませんが、ただ、uberさんはそのように捉えているのだろうと思うしかないわけです。
私たちが正しく知ることが出来るのは歴史上の事件が存在したか否かであり、それに対する解釈は人それぞれと割り切るしかありません。
例えば私たちが知っている事実は、日本軍が中国の地に進出し、戦争をしたという事実。これは誰が伝えようと結果は一つでしょうが、なぜ戦争をしたのかは解釈が異なり、それが正しかったか間違っていたかになると、もっと解釈が異なるでしょう。
しかし、もう一つの事実、戦争をした結果日本は壊滅的な打撃を受け、そののち奇跡的な復活をしたという結果を戦争をしたという原因とむすびつけたとき、戦争は間違っていなかったとの結論が出ます。
もちろん、他の条件をすべてはしょった理屈ですので、一例としてという意味で考えてください。では戦争をしなかった場合の結果はどうなったか。これは推論でしかなく、事実の因果関係とは同列に述べることは出来ません。
つまり日本は戦争をした。そして前より平和になり、豊かになり、その中でも日本は特に安定し豊かになったと言う事実と、戦争をしなかったら日本はもっと豊かになったかも知れない、世界はもっと平和になったかも知れないと言う推論は比べても意味がないと言うことです。
戦争をしたから豊かになったという理屈はきわめておおざっぱですが、そこに中国人の資質がきわめて劣悪であり(これは例えば先に紹介された「平和はいかにして失われたか」等に出ていますが、到底対等に相手にするだけのレベルにはなかったとアメリカ人もあきれていた)張学良は父親とは全く違う愚物であり、日本にとっても非常に危険な存在であったなどの要素が加われば、さらに日本にとって戦争以外の選択肢がなかったということになります。
ただし、中国人の資質が上記の本などで歪曲されている、張学良は優れて信頼の置ける人間であったという解釈をする人もいるのかも知れませんが、さまざまな傍証からそれは否定的です。
つまり、uberさんが調べてくださった資料も、そう言う解釈もある一つの説でしかなく、我々が一番信頼できるのは戦争をした、今世界も日本もより平和になり豊かになったと言う事実のみです。
今後の投稿記事も期待させていただきますが、本論である日本は戦争以外の選択肢はあったか、日本の行為は侵略であったか、当時侵略は悪であったかなどの問題とは根本的な関係はないように思えます。
また、中小企業の身、年末を控え仕事を滞らせるわけにも行かず(幸い、今日またちょっとまとまった注文が来て、これで正月の餅が食えそうです^^)調べる時間もありません。
ただ私が知りたいのは、孤立無援であった(声援は受けても力にはならない声援のみ)当時の日本が、自らのルールのみを押しつけてくる西欧とぶつからずに今の繁栄を手に出来たかという根拠です。歴史の事実はそれを否定しており、戦争をしなかった場合の結果は推論でしかないという事を踏まえての話ですが。
張作霖事件に就き、またそれと前後して関東軍の行動の変化などなど、興味深く読ませていただきましたが、残念ながらそれに対しコメントするだけの十分な知識がありませんし、それを調べる時間もありません。
ところで、歴史はそれを掘り起こす人の立場、その人の価値観、バイアスにより同じ歴史が全く違う解釈をされるものです。
したがって、uberさんの検証された資料がどのような傾向で選ばれたかは分かりませんが、ただ、uberさんはそのように捉えているのだろうと思うしかないわけです。
私たちが正しく知ることが出来るのは歴史上の事件が存在したか否かであり、それに対する解釈は人それぞれと割り切るしかありません。
例えば私たちが知っている事実は、日本軍が中国の地に進出し、戦争をしたという事実。これは誰が伝えようと結果は一つでしょうが、なぜ戦争をしたのかは解釈が異なり、それが正しかったか間違っていたかになると、もっと解釈が異なるでしょう。
しかし、もう一つの事実、戦争をした結果日本は壊滅的な打撃を受け、そののち奇跡的な復活をしたという結果を戦争をしたという原因とむすびつけたとき、戦争は間違っていなかったとの結論が出ます。
もちろん、他の条件をすべてはしょった理屈ですので、一例としてという意味で考えてください。では戦争をしなかった場合の結果はどうなったか。これは推論でしかなく、事実の因果関係とは同列に述べることは出来ません。
つまり日本は戦争をした。そして前より平和になり、豊かになり、その中でも日本は特に安定し豊かになったと言う事実と、戦争をしなかったら日本はもっと豊かになったかも知れない、世界はもっと平和になったかも知れないと言う推論は比べても意味がないと言うことです。
戦争をしたから豊かになったという理屈はきわめておおざっぱですが、そこに中国人の資質がきわめて劣悪であり(これは例えば先に紹介された「平和はいかにして失われたか」等に出ていますが、到底対等に相手にするだけのレベルにはなかったとアメリカ人もあきれていた)張学良は父親とは全く違う愚物であり、日本にとっても非常に危険な存在であったなどの要素が加われば、さらに日本にとって戦争以外の選択肢がなかったということになります。
ただし、中国人の資質が上記の本などで歪曲されている、張学良は優れて信頼の置ける人間であったという解釈をする人もいるのかも知れませんが、さまざまな傍証からそれは否定的です。
つまり、uberさんが調べてくださった資料も、そう言う解釈もある一つの説でしかなく、我々が一番信頼できるのは戦争をした、今世界も日本もより平和になり豊かになったと言う事実のみです。
今後の投稿記事も期待させていただきますが、本論である日本は戦争以外の選択肢はあったか、日本の行為は侵略であったか、当時侵略は悪であったかなどの問題とは根本的な関係はないように思えます。
また、中小企業の身、年末を控え仕事を滞らせるわけにも行かず(幸い、今日またちょっとまとまった注文が来て、これで正月の餅が食えそうです^^)調べる時間もありません。
ただ私が知りたいのは、孤立無援であった(声援は受けても力にはならない声援のみ)当時の日本が、自らのルールのみを押しつけてくる西欧とぶつからずに今の繁栄を手に出来たかという根拠です。歴史の事実はそれを否定しており、戦争をしなかった場合の結果は推論でしかないという事を踏まえての話ですが。
これは メッセージ 44030 (uberzeitgeist さん)への返信です.