韓国造船業界、10月の受注ゼロ
投稿者: okasaki131 投稿日時: 2008/11/10 15:01 投稿番号: [44014 / 73791]
韓国造船業界、10月の受注ゼロ(上)
世界的な景気不振、氷河に衝突した造船産業
韓国造船業界が船舶の受注減に直面している。2日に現代重工業と大宇造船海洋が明らかにしたところによると、両社の10月の船舶受注業績はゼロだった。世界トップの現代重工業が月別の実績で1隻も受注できなかったのは3年10カ月ぶりのことだ。大宇造船海洋は先月も新規受注がなく、2カ月連続で注文が滞ったことになる。米国発の金融危機と世界的な景気不振の影響で世界の造船業界が失速している中、韓国の造船メーカーも見通しが暗いとの指摘が相次いでいる。
◆米国発の金融危機で好況は終えん?
現代重工業にとって月別の受注がゼロとなったのは2004年12月以来のことだ。しかし、世界の造船業界が好況を謳歌(おうか)していた04年と今年は状況がまったく異なる。同社の関係者によると、「04年12月は季節的な要因が大きく、その月を前後して注文が多かったのが大きく影響した。しかし今年10月は明らかに世界的な金融危機の影響と考えられる」という。
大宇造船は、今年8月末に超大型タンカー4隻を受注したのを最後に注文が途絶えている。昨年10月には16隻、20億7000万ドル(約2043億円)の注文があったのとは正反対だ。関係者は「船主との交渉は今も続いているが、話をしていると注文を遅らせたいような雰囲気だ」と状況を説明する。サムスン重工業は金澄完(キム・ジンワン)社長自らが先月欧州に出向き直接注文を取りに回ったが、結果的に受注額は2億5000万ドル(約247億円)にとどまり、9月の業績12億ドル(約1185億円)に比べると大きく減少した。
◆来年の見通しは2003年と同じレベル
金融危機が本格化した今年後半以降、韓国造船メーカーの受注額は目に見えて減少している。世界の造船・海運の動向を分析するクラクソン社によると、今年7‐9月期の韓国メーカーの受注量は329万5400CGT(標準貨物船換算トン数)で、4‐6月期の712万6300CGTのおよそ46%にまで落ち込んだ。ちなみに昨年7‐9月期の受注量(980万4100CGT)は同4‐6月期(1020万7500CGT)に迫っていた。とりわけ今年9月の新規受注量は59万3400CGTにとどまり、05年12月以来33カ月ぶりの低い数値となった。
信栄証券リサーチセンター長のチョ・ヨンジュン氏は「今は景気そのものが悪化しているという事情もあるが、船舶は注文してから現物を引き取るまでに2年から3年はかかるため、船主たちは将来に対する見通しが立たないことから注文を先送りしている。来年は世界の発注量が03年のレベルにまで落ち込むだろう」と予想した。
http://www.chosunonline.com/article/20081109000024
大宇造船買収:ハンファ・産業銀、了解覚書締結へ
韓国産業銀行とハンファ・グループは今月11日ごろに、大宇造船海洋の持ち分を売却するための了解覚書(MOU)を締結する意向であることが、9日明らかになった。ハンファは産業銀行とMOUを締結した上で、少なくとも3週間以上にわたり、大宇造船海洋に対する調査に着手する予定だ。
ハンファはMOUを締結するにあたり、入札金額の5%を「入札保証金」として支払わなければならず、さらに本契約を締結する際には最終的な買収価格の10%を、持ち分の買収手続きを終える際には残金を支払わなければならない。ハンファ・グループのため入札に失敗したり手続きが中止になった場合には、ハンファは3000億ウォン台(約223億4400万円)の入札保証金を全額取られることになる。MOUの締結はこれまで、調査の日程や価格の調整の範囲、売買代金の納付の方式、持ち分を最終的に買収する時期などをめぐって、ハンファ側と大宇造船海洋側の意向が対立していたため先延ばしになっていた。
http://www.chosunonline.com/article/20081110000003
★Kの法則、その1、明日の事を考えていない。
世界的な景気不振、氷河に衝突した造船産業
韓国造船業界が船舶の受注減に直面している。2日に現代重工業と大宇造船海洋が明らかにしたところによると、両社の10月の船舶受注業績はゼロだった。世界トップの現代重工業が月別の実績で1隻も受注できなかったのは3年10カ月ぶりのことだ。大宇造船海洋は先月も新規受注がなく、2カ月連続で注文が滞ったことになる。米国発の金融危機と世界的な景気不振の影響で世界の造船業界が失速している中、韓国の造船メーカーも見通しが暗いとの指摘が相次いでいる。
◆米国発の金融危機で好況は終えん?
現代重工業にとって月別の受注がゼロとなったのは2004年12月以来のことだ。しかし、世界の造船業界が好況を謳歌(おうか)していた04年と今年は状況がまったく異なる。同社の関係者によると、「04年12月は季節的な要因が大きく、その月を前後して注文が多かったのが大きく影響した。しかし今年10月は明らかに世界的な金融危機の影響と考えられる」という。
大宇造船は、今年8月末に超大型タンカー4隻を受注したのを最後に注文が途絶えている。昨年10月には16隻、20億7000万ドル(約2043億円)の注文があったのとは正反対だ。関係者は「船主との交渉は今も続いているが、話をしていると注文を遅らせたいような雰囲気だ」と状況を説明する。サムスン重工業は金澄完(キム・ジンワン)社長自らが先月欧州に出向き直接注文を取りに回ったが、結果的に受注額は2億5000万ドル(約247億円)にとどまり、9月の業績12億ドル(約1185億円)に比べると大きく減少した。
◆来年の見通しは2003年と同じレベル
金融危機が本格化した今年後半以降、韓国造船メーカーの受注額は目に見えて減少している。世界の造船・海運の動向を分析するクラクソン社によると、今年7‐9月期の韓国メーカーの受注量は329万5400CGT(標準貨物船換算トン数)で、4‐6月期の712万6300CGTのおよそ46%にまで落ち込んだ。ちなみに昨年7‐9月期の受注量(980万4100CGT)は同4‐6月期(1020万7500CGT)に迫っていた。とりわけ今年9月の新規受注量は59万3400CGTにとどまり、05年12月以来33カ月ぶりの低い数値となった。
信栄証券リサーチセンター長のチョ・ヨンジュン氏は「今は景気そのものが悪化しているという事情もあるが、船舶は注文してから現物を引き取るまでに2年から3年はかかるため、船主たちは将来に対する見通しが立たないことから注文を先送りしている。来年は世界の発注量が03年のレベルにまで落ち込むだろう」と予想した。
http://www.chosunonline.com/article/20081109000024
大宇造船買収:ハンファ・産業銀、了解覚書締結へ
韓国産業銀行とハンファ・グループは今月11日ごろに、大宇造船海洋の持ち分を売却するための了解覚書(MOU)を締結する意向であることが、9日明らかになった。ハンファは産業銀行とMOUを締結した上で、少なくとも3週間以上にわたり、大宇造船海洋に対する調査に着手する予定だ。
ハンファはMOUを締結するにあたり、入札金額の5%を「入札保証金」として支払わなければならず、さらに本契約を締結する際には最終的な買収価格の10%を、持ち分の買収手続きを終える際には残金を支払わなければならない。ハンファ・グループのため入札に失敗したり手続きが中止になった場合には、ハンファは3000億ウォン台(約223億4400万円)の入札保証金を全額取られることになる。MOUの締結はこれまで、調査の日程や価格の調整の範囲、売買代金の納付の方式、持ち分を最終的に買収する時期などをめぐって、ハンファ側と大宇造船海洋側の意向が対立していたため先延ばしになっていた。
http://www.chosunonline.com/article/20081110000003
★Kの法則、その1、明日の事を考えていない。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.