いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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「韓国の明日」 - ユギオ2(その21)

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/10/21 20:59 投稿番号: [42163 / 73791]
投稿者:大介

そしてカンは、同席している三枝に視線を向けると、はっきりした日本語で、「なぜ私を李大統領に至急合わせてくださらないのですか?   時間がないのです。大変重要なお話です。目黒の父も今頃は榊原様を通じて日本首相にお話していると思います」

「榊原老人があなたの父君とあなたを全面的に信用していると思っているとしたら、滑稽じゃないですか?」

三枝は、すぐにでも韓国大統領に会えるとでも思っていたらしいカンにクギをさした。そして、韓国の次官と米大佐に、

「先程カンが青○を付けた場所を至急確認してください。時間がありません。彼は、どうやら金正日に盲目的に従うグループと中国人民軍の介入を誘い権力基盤を固めようとするグループに反感か、共鳴できない党軍幹部の代理人に思えます。飛び飛びですが、カンから聞いた話では、北の南進は6月25日早朝だということです。そのため、彼は決死の覚悟で、韓国と米国そして日本と接触に来たということです。無駄に多くの人民の血は流したくない。ついては、李大統領閣下と直接お話したい、と申しております」

英語であったが、韓国のハン次官と米大佐は顔を見合わせた。米大佐は、副官を部屋に呼び入れると、先程の地図を渡し、何やら指令した。

「なぜ6月25日早朝だと思うのかね?」
米大佐が聞いた。6月25日は、38度線全線に集結した北朝鮮軍が一気に南進を開始し、第一次朝鮮戦争が始まった日であった。南が予期していなかったこの北の奇襲攻撃と当時世界最強のソ連製戦車により、南軍は総崩れになったのである。当時の韓国軍総兵力は約10万人、これに対する北朝鮮軍は約14万人であったが、重装備面では天と地ほどの差があり、韓国軍は劣勢を余儀なくされた。また、北朝鮮軍は共産イデオロギーでしっかり武装され、戦闘経験も豊富な兵が多かった。

「..しかし今は..」
カンは、考え込んでいた。

「どうしたのかね、なぜ6月25日なのかね?」
米大佐はカンに問い詰めた。

「最高幹部会議で採択されています。満場一致ということでした。それ以上のことは分かりません」
とカンは答えた。カンは、米大佐を凝視していた。
「君のボスも賛成したのかね?」
「はい、しかし本意ではないようです..」
「本意じゃない?   どうして君にわかる?」
カンは、大きく息を吸うと、
「そのことについては、李閣下に直接お話し申し上げます」
「我々には、言えないということか?」
米大佐が不機嫌そうにそう言いうのをさえぎるように、カンは続けた。
「すべては、直接関係がある李閣下、同じ民族の一方の指導者である李閣下のご判断にあります。また、私をどこまで信頼してくださるかも重大なことです。李閣下の胸中が分からない今、これ以上明かすことはできません。朝鮮民族として、同胞を裏切り、逆賊となるつもりは毛頭ありません」

米大佐は、薄笑いを浮かべ腕組みしていたが、やがて、
「核は?」
と不意に聞いた。
カンの目が一瞬キラっと光ったのを三枝は見た。しかし、カンは空を仰いだまましばらく無言であっが、やがて大きく息を吸うと、ハン次官を見据え、

「李閣下と取引きに来たのです」
と、カンは静かに言った。

んじゃ(´・ω・`)
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