Re: 剣道の有段者
投稿者: kirameku9umi 投稿日時: 2008/08/22 19:30 投稿番号: [37503 / 73791]
>軍刀を使った突撃では袈裟切りを叩き込まれた示現流の
使い手がもっとも敵を倒したと聞きます。
そう、真剣で一番有効な刀法が袈裟懸けでしょう。日ごろの慣れ親しんだ鍛錬は、パブロフの犬のように思わぬ所に出るものです(笑い)。剣道に馴染んでいる人は、とっさに真っ向唐竹割り・・・つまり面を打ちに行くでしょうね。
しかし、古流では前に出ている膝やスネ、あるいは首筋を狙ったりと切りつける箇所は、小手・面・胴に限りません。或いは、柄を使って顔面を攻撃したり、蹴倒したり、投げたり、つばぜり合いで指先で相手の目を突いたりと、その実践的技法にはありとあらゆるものがあります。従って、その攻撃は千篇万化となります。(首筋を軽く切ったり、大腿部の太い血管を切ればそれだけで、致命傷になるでしょう)。
また剣道のように背筋を必ず伸ばすとも限りません。ほとんど前後の動きだけの剣道と違い、古流剣術では左右・上下にも変化しますから、前屈姿勢の方が動きやすいということもありますね。
これは メッセージ 37499 (evilcutter さん)への返信です.
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