Re: 安い労働力だけでは続かない
投稿者: k3mysterylabo 投稿日時: 2008/01/21 10:20 投稿番号: [29612 / 73791]
>車も戦後の日本車は決してアメリカ車やドイツ車よりも優れていたわけではなくまた日本のイメージもあって決して売れ行きは良くなかった。<
何をwww
当時の日産の関係者の本の中に出てくるが、ディーラーで買うアメリカ人は、戦後日本にいたことがあって、日本車がなかなか頑丈だと知っていた人がユーザーのタネになり、また、零戦を作っていた国の車だから凄いだろうと誤解する人もいて、困惑したそうだ。
ダットサン・ファンクラブも、そういったアメリカ人によって、すぐに結成された。
そういう一面もあるし、西海岸では日系米人が真面目だと知れ渡っていたので、あの日本人の作った車なら、大丈夫だろうという「神話」もあったw
日本への反感だけではないのに、日産の関係者も驚いていたほど。
そして、トヨタも日産も、アフターサービスはユーザーの家に訪問してまでやっていて、その真面目さに、信用が増した。
繊維製品にしても、戦前から日本の絹製品、木綿製品は品質が高いので人気があり、その時の信用があって、アメリカ人問屋は好んで買い付け、さらに、終戦とほぼ同時に何社も日本にやってきて、大量に買い付け始めたのが大輸出の始まり。
ちゃんと戦前の信用は生きていたから、売れた。
食器類も日本製は飛ぶように売れたが、これも、アメリカ人のバイヤーが戦後すぐ、彼らが新潟県まで来て、とにかく、作ってくれ、代わりはないと大量発注したのが始まり。
日本は戦前の輸出の信用がスタート地点。
おかしな風聞だけを一方的にとらえると、事実とかけ離れた話しになる。
これは メッセージ 29609 (tokagenoheso さん)への返信です.
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