Re: 1960年に「敗戦の痛手」???
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/01/21 00:02 投稿番号: [29585 / 73791]
>敗戦の痛手?
1960年の話しをしてるんでしょ?
池田の所得倍増の話しだろう?
そうだよ。終戦から十五年後ですよ。十五年で日本は自信に満ちた希望にあふれる国家になっていたとでも?
>日本は、昭和22年(1947年)から戦後復興に湧きだし、急成長を開始して、たったの5年で、昭和27年(1952年)には、GDPは何と4倍増になった
あのね、終戦でほとんど全土が灰燼に帰した時から4倍。これがどうしたんだろう。終戦時ゼロとは言わないが、元の数字を無視してそういうことをいっちゃぁいけないんじゃないかな。
>だからこそ、1956年(昭和31年)には、『経済白書』で「もはや戦後ではない」宣言が出されて自信のほどを見せた。
そう言わなければならなかったんだよ。国民に発破をかけなければならなかった。実質の成長率より、国民の意識に発破をかけた。だから、自然成長率を予測出来たとしても、それを目標として掲げた。
もしそうでなければわざわざ所得倍増計画を持ち出す必要はない。自然に倍増することが分かっていたのに、なぜそんなことを意識的に言ったのかね。国民が未だ悲観的になっていたからだ。朝鮮戦争(朝鮮動乱、韓国動乱というのはかの国だが)特需も確かに呼び水にはなったろうが、朝鮮戦争がいまいわれているほど日本経済の助けにはならなかったとも言われている。まあ、それは各論あるのでここではとくにふれないが。
>戦後15年も経った60年に「敗戦の痛手」?で、二流国云々なんて話しは出ようがない。
正直言って、当時わたしは生まれてはいたが国の状態を理解するほど成長はしていなかった。まあ、ろくにしゃべれない頃だったからね。
>戦後15年も経った60年に「敗戦の痛手」?で、二流国云々なんて話しは出ようがない。
じゃあ、日本は当時から自信満々、世界の一流国を、国民が自覚していたかい?なぜ、わざわざ、放って置いても倍増するのに所得倍増を公約したんだろうねぇ。
>大学で習うような話しなんだが?
当時の世情、国民の意識も一緒に習ったかい?あたしは記憶にないんだが。まあ、怠けていたからね。
で、このようにかみついてくるのは何故?本題は韓国が十年で日本に追いつけるかどうかと言う話だ。なにか、所得倍増計画で見解の相違があったとして問題があるのかな。
もしあるなら、なぜ大蔵官僚上がりで日本経済の成り行きを熟知し、自然増で所得が倍増することを知っていた政府が、ことさら倍増論を言わなければならなかった理由を、分かるように説明してほしいんですがね。
これは メッセージ 29584 (blacktea310 さん)への返信です.
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