「盧武鉉ドクトリン」を見直す
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/05/20 01:54 投稿番号: [5391 / 9207]
クーさん、こんばんは。
この朝鮮日報の記事、私が貼り付けしようとしたら、投稿拒否にあいました。
どうしてなんだろう。朝鮮日報の記事はしょっちゅう投稿拒否に遭うんです。
米国ワシントンで開かれたセミナー「第2期ブッシュ政権の韓半島政策展望」で、米国務省のエバンス・リビア日本部長は「在韓米軍の戦略的柔軟性が確保されれば、韓半島の有事の際、他の地域の米軍を韓半島に速やかに配置することができる」と述べた。
ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のビクター・チャ・アジア担当局長も「(連略的柔軟性は)一方通行路ではない。韓国の有事の際、世界のどの地域からも米軍が韓半島に移動できるようにしたもの」と述べた。
こうした米国側の説明は、韓国政府がこれまで国民に話したこととは、かけ離れている。盧大統領は今年3月、在韓米軍の戦略的柔軟性について「はっきりしているのは、韓国の意志とは関係なく、韓国国民が北東アジアの紛争に巻き込まれることはないという点であり、これはいかなる場合でも譲歩できない確固たる原則」と述べた。
大統領のこうした発言は、在韓米軍の戦略的柔軟性に対する明白な反対として解釈されており、大統領府は、この発言を「盧武鉉ドクトリン」とまで名づけた。
これまで、政府は米軍の戦略的柔軟性のうち、在韓米軍が北東アジアの他の紛争地域に派遣される(out)側面だけを浮き彫りにし、韓半島の有事の際、他の地域の米軍が韓半島に入る(in)ことについては口をつぐんでいたのである。
政府のこうした説明は、米軍の戦略的柔軟性が米国の国益のため、韓国に犠牲を強要するものだという認識を広げた。こうした政府の一方的な説明が外交安保チームの意図的行動だったのか、無知のためだったのか、他の知られたくない事情があったのかを明らかにする必要がある。
在韓米軍を他の紛争地域に派遣することに反対しながら、一方では、韓半島の有事の際、他の地域の米軍の派遣を求めるとは、明らかに矛盾である。
米軍の「out」には反対しながら、「in」には賛成することが、とりわけ「対等な同盟関係」を強調してきたこの政府の外交哲学とバランスを保たせることができるはずがない。
2つを側面を持つ政策について、ある一面は受け入れ、ある一面は受け入れられないとするのは、外交的に成立しにくい方策だ。政府はこうした疑問に答えなければならない。
もちろん、こうした米国の要求を受け入れるかどうかを決定する最優先の判断基準は、韓国の国益である。
そのため、この延長線上で戦略的柔軟性に対する「性急な賛成」か「性急な反対」がもたらしかねない国益上の不利益を最小限に食い止める手法として、その問題について当面は賛否の意思表明を留保する「戦略的曖昧性」を使うべきという方策が提示されたのだ。
にもかかわらず、大統領が戦略的柔軟性問題について釘を刺すかのように反対の立場を表明したせいで、韓米同盟の結束力に不必要な衝撃を加え、両国間の緊張が高まったのだ。
この政府は、こうした無理な政策的選択がもたらされた要因について納得できる説明をする必要がある。現在、韓国国民がこの政府の政策、しかも国家の安保に直結した外交安保政策についての不安感を払拭できずにいる
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/19/20050519000071.html
この朝鮮日報の記事、私が貼り付けしようとしたら、投稿拒否にあいました。
どうしてなんだろう。朝鮮日報の記事はしょっちゅう投稿拒否に遭うんです。
米国ワシントンで開かれたセミナー「第2期ブッシュ政権の韓半島政策展望」で、米国務省のエバンス・リビア日本部長は「在韓米軍の戦略的柔軟性が確保されれば、韓半島の有事の際、他の地域の米軍を韓半島に速やかに配置することができる」と述べた。
ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のビクター・チャ・アジア担当局長も「(連略的柔軟性は)一方通行路ではない。韓国の有事の際、世界のどの地域からも米軍が韓半島に移動できるようにしたもの」と述べた。
こうした米国側の説明は、韓国政府がこれまで国民に話したこととは、かけ離れている。盧大統領は今年3月、在韓米軍の戦略的柔軟性について「はっきりしているのは、韓国の意志とは関係なく、韓国国民が北東アジアの紛争に巻き込まれることはないという点であり、これはいかなる場合でも譲歩できない確固たる原則」と述べた。
大統領のこうした発言は、在韓米軍の戦略的柔軟性に対する明白な反対として解釈されており、大統領府は、この発言を「盧武鉉ドクトリン」とまで名づけた。
これまで、政府は米軍の戦略的柔軟性のうち、在韓米軍が北東アジアの他の紛争地域に派遣される(out)側面だけを浮き彫りにし、韓半島の有事の際、他の地域の米軍が韓半島に入る(in)ことについては口をつぐんでいたのである。
政府のこうした説明は、米軍の戦略的柔軟性が米国の国益のため、韓国に犠牲を強要するものだという認識を広げた。こうした政府の一方的な説明が外交安保チームの意図的行動だったのか、無知のためだったのか、他の知られたくない事情があったのかを明らかにする必要がある。
在韓米軍を他の紛争地域に派遣することに反対しながら、一方では、韓半島の有事の際、他の地域の米軍の派遣を求めるとは、明らかに矛盾である。
米軍の「out」には反対しながら、「in」には賛成することが、とりわけ「対等な同盟関係」を強調してきたこの政府の外交哲学とバランスを保たせることができるはずがない。
2つを側面を持つ政策について、ある一面は受け入れ、ある一面は受け入れられないとするのは、外交的に成立しにくい方策だ。政府はこうした疑問に答えなければならない。
もちろん、こうした米国の要求を受け入れるかどうかを決定する最優先の判断基準は、韓国の国益である。
そのため、この延長線上で戦略的柔軟性に対する「性急な賛成」か「性急な反対」がもたらしかねない国益上の不利益を最小限に食い止める手法として、その問題について当面は賛否の意思表明を留保する「戦略的曖昧性」を使うべきという方策が提示されたのだ。
にもかかわらず、大統領が戦略的柔軟性問題について釘を刺すかのように反対の立場を表明したせいで、韓米同盟の結束力に不必要な衝撃を加え、両国間の緊張が高まったのだ。
この政府は、こうした無理な政策的選択がもたらされた要因について納得できる説明をする必要がある。現在、韓国国民がこの政府の政策、しかも国家の安保に直結した外交安保政策についての不安感を払拭できずにいる
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/19/20050519000071.html
これは メッセージ 5388 (cuu26nm706 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1za1vcddega1wa4offckdc8gmada4nnneza4ga49_1/5391.html