北朝鮮長射程砲の迎撃
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2005/04/18 02:00 投稿番号: [4982 / 9207]
韓国国防部によると、韓国軍への移譲が予定されている十大軍事任務のうち、最大の核心業務とされるのが
「北朝鮮長射程砲の迎撃」。
非武装地帯(DMZ)近くの洞窟(どうくつ)などに配備されているとされる北朝鮮軍の170ミリ自走砲(最大射程五十四キロ)と、これをはるかに凌駕(りょうが)する破壊力を持つ240ミリ多連装ロケット砲(最大射程六十四キロ)を迎撃する先端精密誘導武器「統合直撃弾(JDAM)を一千発配備するというもので、人工衛星を利用したGPS(全地球測定システム)で最大二十四キロ離れた地点からでも追跡が可能だという。
これまで同システムをめぐる韓国側の運営能力に不安があったため移譲時期が確定できなかったが、最近になって韓国軍の遂行能力に対し駐韓米軍が肯定的な評価を下したという。
北朝鮮では通常兵器の老朽化が深刻なため核兵器の開発を急いだともいわれるが、通常兵器の脅威が低下したと断言できるわけではない。
韓国陸軍教育司令部教範によれば、前述の自走砲と多連装ロケット砲がそれぞれ百発あった場合、北朝鮮は一時間に自走砲一千八百発、多連装ロケット砲六千四百発を発射できるといい、DMZのすぐ北側から発射すれば十分にソウル中心街まで届き、そうなれば「ソウルを火の海にする」のは絵空事ではなくなる。
今回、韓国軍に移譲されるのは、こうした脅威を無力化させる任務だ。
これは メッセージ 4981 (hangyosyufu さん)への返信です.
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