毎日新聞記事 「易地思之」
投稿者: plus_custom 投稿日時: 2005/03/31 14:29 投稿番号: [3681 / 9207]
早い話が「少しはこっちの身にもなってくれ」というメッセージ
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050331k0000e070074000c.html日本と韓国の真ん中にある小さな島がどちらのものか、双方にそれぞれ史料がある。専門家が延々と話しあうか、第三者の調停に委ねるかしかない。
今度の騒ぎが政治問題化した発端は、盧武鉉(ノムヒョン)大統領の3・1独立運動記念日に行った演説だ。植民地支配の謝罪を求めたことが、「過去を蒸し返した」と日本人の神経を刺激した。
でも、この演説を読み返してみると、大統領が言いたかったのは、演説で引用した「易地思之(えきちしし)」という格言だったのではないか。「地を易(か)えてこれを思う」とは、日本は韓国の立場になって、韓国も日本の立場で考えてみる、という意味だ。早い話が「少しはこっちの身にもなってくれ」というメッセージ。
が、小泉純一郎首相は、国内向けの発言じゃないのと軽くいなした。それで話がこじれ、その後の対日強硬演説になった、という。韓国に国内事情があると知っているなら、なおさら相手の身になった言い方があったろうに。友情とはそういう時に発揮するものだろう。(論説委員・金子秀敏)
毎日新聞
2005年3月31日
13時35分
これは メッセージ 1 (scapin_677tx さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1za1vcddega1wa4offckdc8gmada4nnneza4ga49_1/3681.html