岡田代表『電機ジャーナル』新春対談
投稿者: cuu26nm706 投稿日時: 2005/03/30 00:22 投稿番号: [3542 / 9207]
日本の外交路線をめぐって
【古賀】今、日本は国際舞台のなかで大きな岐路に立っていると私は思います。つまり、日米関係は大切にしなければなりませんが、今の小泉政権の日米関係一本槍路線だけでいいのか。国際社会の中での日本の新たな役割・責任が問われていますし、アジアのなかの日本という立場も、非常に重要な位置付けとなっていると思うのですが、いかがですか。
【岡田】小泉政権は無批判的にブッシュ政権を支持し、日米関係一本足で立っています。もちろん日米同盟は大切ですが、と同時に、懐の深いアジア外交が非常に重要だと思います。懐が深いという意味は、近隣諸国である中国、韓国はもちろん、ASEAN、インドなどとの重層的な関係です。
今、極端なことを言えば、日米関係の枠内でしかアジア外交を語れなくなっている。その典型が日中関係です。日中関係の現状はきわめて深刻です。民主党政権になれば、もちろん日米同盟が前提ですが、同時に日中をはじめ、アジア諸国との関係を重視していく外交路線に変わります。
もう一つは、やはり国としての志が非常に重要です。今、たとえば病気や飢え、あるいは戦争で苦しんでいるのが人類の大半です。そういった問題に対して、同じ人間として最低限の責任は果たしていく。これは同じ人間として必要なことですし、日本外交の一つの志だと思っています。そういう外交路線を正面に出していきたいと思っています。
民主党に日本国を委ねるには余りにお粗末です!
これは メッセージ 1 (scapin_677tx さん)への返信です.
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