今こそ国際司法裁判所の場で決着を
投稿者: liotta_fellows 投稿日時: 2005/03/23 10:24 投稿番号: [2433 / 9207]
竹島問題:
今こそ国際司法裁判所の場で決着を
http://www.chunambei.co.jp/column/032105.html
竹島って本当は日本の領土とは違うんじゃないの?――。 島根県議会で「竹島の日」条例が成立したことに反発して、焼身自殺や割腹自殺まで図ろうとする韓国人や姉妹都市交流を一方的に中断する韓国の自治体のリアクションには辟易するが、そんな韓国(国民)の猛烈な抗議行動と、それに対する日本政府の”冷静に対応”云々の弱腰な姿勢を見比べていると、韓国の主張がひょっとしたら正当なのかもしれないと思えてくる。
竹島問題は日韓のみらず諸外国でもニュース報道され、その多くがソウル発外電という形だ。というのは、主張やアクションのない日本からの報道にはニュース性がないからだ。ソウル発の”竹島事件”をテレビや新聞を見た外国人は、「竹島の日」制定を”日本の再侵略”などとする韓国の主張を否応なしに受け入れるだろう。残念ながら、すでにそう思っているに違いない。黙っていては何の得もないどころか、日本に対するネガティブなイメージが増大されるばかりだ。このような汚名の返上には大変な努力(と資金)がいるというに、なぜ、日本政府は、外務省は実効ある対処をしないのだろうか。
日韓関係には複雑かつ微妙な歴史的な問題が根底にあるが、竹島問題は竹島の問題だ。それ以上でもなければそれ以下でもない。一つの一つの問題を解決することが両国にとって大事なことで、それをすべて歴史認識、教科書問題や慰安婦問題などまで持ち出すのは”便乗商法”もいいところだ。世界のどこでも隣国同士はさまざな歴史的な問題を抱えているものだ。それを克服するには、自国の正当性をとことん主張し合って双方が妥協することもあろうし、戦争という手段に訴えることもあるし、第三国に仲裁を求めて解決することもある、また、国際社会に訴えて自国の主張へ支援を求めたり、国際司法裁判所に提訴したりする。
中南米諸国の領土紛争を例にすると、ペルーとエクアドルとの半世紀にわたるアマゾン地域の国境紛争(98年10月合意)、アルゼンチンとチリによる石油資源をめぐるビーグル海峡周辺諸島の領有権問題(84年決着)やアルゼンチン軍事政権の内憂による英国とのフォークランド紛争(82年)もあった。また、ボリビア政府は、チリとの太平洋戦争(1979〜83年)で失った太平洋岸の領土返還を求めて国際社会で活発な外交展開を行っている。ニカラグアは、カリブ海のサンアドレス諸島などの領有権問題でコロンビアと争っている、また、エルサルバドルとホンジュラスでは”サッカー戦争”(1969年)という形で表面化したこともある独立以来の国境紛争が再燃しているし、このほか、ベネズエラがカリブ海のアベス島に軍事基地を建設(2001年)して領有権問題でドミニカ国との間で紛争が起きるなどしている。
日本政府は、韓国の竹島への実効支配(1954年)により国際司法裁判所に提訴したが韓国がこれに応じず棚上げ状態となっているが、今は、国際司法裁判所に本腰を入れて提訴する絶好の機会だ。韓国がこれに応じなければ、日本は、全力を挙げて国際社会に日本の正当性を説明し主張すればいい。それでも、韓国が国際司法裁判所での解決に応じなければ、韓国には竹島の領有権を主張する正当が理由がないからということになる。国際社会はそう理解するだろう。
今の日韓関係においては、竹島問題を話し合いで解決できるとはまったく思えない。韓国が妥協するとは到底考えられない。領有権問題は国同士のガチンコ勝負だということを忘れてはならない。サッカーのワールカップの日韓共催が実現したのだから、竹島を日韓共有の友好の島にしよう――などと他愛のないことをいう者もいるが、そんな机上の妙案を紳士ぶって言おうものなら、日本には領有権を主張するに足る正当性が低いからと国際社会では理解され、誤解を招くだけだろう。ちなみに、ワールドカップの場合は、日本の一国開催案がいつの間にか腰砕けて日韓共催に変わり、それも正式には韓日共催になったもので、すべては日本側の妥協の産物によるものだ。とすると、竹島(韓国名はトクト)は韓国領土と主張して疑わない韓国が”共有の島”などの案に乗ってくるはずはなかろう。
日韓の友好親善と交流は、いうまでもなく重要だ。われわれに必要なことは、新しい時代を築くことで、過去の歴史をいつまでも引きずっていては何もできない。竹島問題は、新しい日韓関係を作る上でいいテーマだ。領有権問題は、歴史的事実や国際法に基づいて解決するものだから、竹島問題を国際司法裁判所の場で日韓両国がそれぞれの主張を展開して解決することが一番いい。一時的な摩擦が高まろうとも、そうすべき
http://www.chunambei.co.jp/column/032105.html
竹島って本当は日本の領土とは違うんじゃないの?――。 島根県議会で「竹島の日」条例が成立したことに反発して、焼身自殺や割腹自殺まで図ろうとする韓国人や姉妹都市交流を一方的に中断する韓国の自治体のリアクションには辟易するが、そんな韓国(国民)の猛烈な抗議行動と、それに対する日本政府の”冷静に対応”云々の弱腰な姿勢を見比べていると、韓国の主張がひょっとしたら正当なのかもしれないと思えてくる。
竹島問題は日韓のみらず諸外国でもニュース報道され、その多くがソウル発外電という形だ。というのは、主張やアクションのない日本からの報道にはニュース性がないからだ。ソウル発の”竹島事件”をテレビや新聞を見た外国人は、「竹島の日」制定を”日本の再侵略”などとする韓国の主張を否応なしに受け入れるだろう。残念ながら、すでにそう思っているに違いない。黙っていては何の得もないどころか、日本に対するネガティブなイメージが増大されるばかりだ。このような汚名の返上には大変な努力(と資金)がいるというに、なぜ、日本政府は、外務省は実効ある対処をしないのだろうか。
日韓関係には複雑かつ微妙な歴史的な問題が根底にあるが、竹島問題は竹島の問題だ。それ以上でもなければそれ以下でもない。一つの一つの問題を解決することが両国にとって大事なことで、それをすべて歴史認識、教科書問題や慰安婦問題などまで持ち出すのは”便乗商法”もいいところだ。世界のどこでも隣国同士はさまざな歴史的な問題を抱えているものだ。それを克服するには、自国の正当性をとことん主張し合って双方が妥協することもあろうし、戦争という手段に訴えることもあるし、第三国に仲裁を求めて解決することもある、また、国際社会に訴えて自国の主張へ支援を求めたり、国際司法裁判所に提訴したりする。
中南米諸国の領土紛争を例にすると、ペルーとエクアドルとの半世紀にわたるアマゾン地域の国境紛争(98年10月合意)、アルゼンチンとチリによる石油資源をめぐるビーグル海峡周辺諸島の領有権問題(84年決着)やアルゼンチン軍事政権の内憂による英国とのフォークランド紛争(82年)もあった。また、ボリビア政府は、チリとの太平洋戦争(1979〜83年)で失った太平洋岸の領土返還を求めて国際社会で活発な外交展開を行っている。ニカラグアは、カリブ海のサンアドレス諸島などの領有権問題でコロンビアと争っている、また、エルサルバドルとホンジュラスでは”サッカー戦争”(1969年)という形で表面化したこともある独立以来の国境紛争が再燃しているし、このほか、ベネズエラがカリブ海のアベス島に軍事基地を建設(2001年)して領有権問題でドミニカ国との間で紛争が起きるなどしている。
日本政府は、韓国の竹島への実効支配(1954年)により国際司法裁判所に提訴したが韓国がこれに応じず棚上げ状態となっているが、今は、国際司法裁判所に本腰を入れて提訴する絶好の機会だ。韓国がこれに応じなければ、日本は、全力を挙げて国際社会に日本の正当性を説明し主張すればいい。それでも、韓国が国際司法裁判所での解決に応じなければ、韓国には竹島の領有権を主張する正当が理由がないからということになる。国際社会はそう理解するだろう。
今の日韓関係においては、竹島問題を話し合いで解決できるとはまったく思えない。韓国が妥協するとは到底考えられない。領有権問題は国同士のガチンコ勝負だということを忘れてはならない。サッカーのワールカップの日韓共催が実現したのだから、竹島を日韓共有の友好の島にしよう――などと他愛のないことをいう者もいるが、そんな机上の妙案を紳士ぶって言おうものなら、日本には領有権を主張するに足る正当性が低いからと国際社会では理解され、誤解を招くだけだろう。ちなみに、ワールドカップの場合は、日本の一国開催案がいつの間にか腰砕けて日韓共催に変わり、それも正式には韓日共催になったもので、すべては日本側の妥協の産物によるものだ。とすると、竹島(韓国名はトクト)は韓国領土と主張して疑わない韓国が”共有の島”などの案に乗ってくるはずはなかろう。
日韓の友好親善と交流は、いうまでもなく重要だ。われわれに必要なことは、新しい時代を築くことで、過去の歴史をいつまでも引きずっていては何もできない。竹島問題は、新しい日韓関係を作る上でいいテーマだ。領有権問題は、歴史的事実や国際法に基づいて解決するものだから、竹島問題を国際司法裁判所の場で日韓両国がそれぞれの主張を展開して解決することが一番いい。一時的な摩擦が高まろうとも、そうすべき
これは メッセージ 1 (scapin_677tx さん)への返信です.
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