☆世界平和を願うトピ☆

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

ANSWERからのアピール 2

投稿者: heaven_hell_peace 投稿日時: 2003/04/04 00:44 投稿番号: [891 / 8733]

  イギリスのタイムス紙3月30日日曜から採ってきた以下の記事を読む必要がある。ナッシリヤ市外でのぞっとする光景についての報道である。ミニバン1台と2、3台のトラックを含む15台の自動車が銃弾で蜂の巣のように穴だらけになって破壊されているのを英国タイムス紙記者のマーク・フランチェッティが見つけた。

  「残骸の間に民間人の屍骸12体が、道路あるいは近くの溝に中に横たわっていた。皆この南部の町から夜中に逃れようとしていたのだ、恐らく米軍のヘリコプター攻撃や銃砲部隊で殺されるとの恐怖感から。」

「彼等の間違いは、連合軍の補給線にとって決定的に重要な橋を渡って逃げたこと、そして動くものは何でも撃てと命じられ、戦争ノイローゼにとりつかれた若い米海兵隊の一団と出会ってしまったことだった。」

「道の先、5才は越えておらず可愛い橙色と黄金色のドレスを着けた女児が溝の中で死んで横たわっており、その脇にはそのお父さんと思われる男の死体があった。その男の頭は半分が抉り取られて無くなっていた。」

「その近くに、潰され点てんと弾痕の穴があいた古車ヴォルガの中に、恐らくあの女児のお母さんだろう、イラク人の女性が死んでいた、後座席に投げ出されたようにして。ゲットー・ファビュラスというニックネームで知られるエイブラムス戦車が1台、死体の脇を走り過ぎていった。」

「安全への最後のチャンスだと思ったことを実行したのはこの家族だけではなかった。一人の父親と、女の赤ちゃんと男の子が浅い墓に横たわっていた。橋の上には死んだイラク人の市民がろばの死体の側に横になっていた。」

「君、あれ、みんな見たかい」と中尉が訊ねてきた。目に一杯涙をためていた。
「あの小さな女の赤ちゃんを見たかい。俺はあの子の遺体を運んで、できるだけ丁寧に地面に埋めたんだ。だけど時間が無かった。子どもたちがこんなふうに殺されているのを見ると本当にいたたまれなくなるんだ。だけど俺たちには選択の余地なんてないのさ。」

英国タイムスの論説はまた、イラクではベトナムでと全く同様に、米兵は殺そうとする相手を人間と思わないようにして一般市民に対する戦争を行う訓練をされているということを実証している。

  「おれはただ、あいつを殺すだけさ」

  「私が歩み去るとき、湾岸に向かう船に乗っている間に3番目の子イザベラが生まれたマット・マーチン中尉が私の側にやってきた。」

  「マーチンの嘆きはこの場面を検分する仲間の海兵隊員の何人かの冷酷な満足とは対照的だった。‘イラク人は皆病んでいるんだ。それで俺たちが化学療法の役をしているんだ。俺はこの国が憎らしくなってきている。憎ったらしいイラク人を捕まえるまで待て。いや、俺はイラク人を捕まえたくなんかない。ただ彼奴を殺してやるだけさ。’」


********

つづき
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)