すべてが連鎖的にほころびてしまう
投稿者: minanarou 投稿日時: 2003/03/29 15:26 投稿番号: [773 / 8733]
羽ばたきに合わせて繋ぐ自然のパッチワーク
by スコット・ワイデンソール
breath of spring 2003
高速道路、飛行機、新幹線、スペースシャトルなど数多くの高速移動手段が発達した現代においても、人間はいまだに距離的な隔たりに怖気づく生き物のままである。おそらく私たちはそれ故に、野生動物が遠距離をものともせず、筋力と本能のみで地球を渡り行く移動習性に驚愕するのだろう。
ほぼ年中飛び続ける渡り鳥の飛行距離は、私たちの想像を絶するものがある。ましてやそれが、コシジロウズラシギのような小さな鳥であればなおさらである。体重わずか40グラムほどの小鳥が、西半球に生息する生物の中で最長距離を移動するのだから。
毎年、何万羽もの小さな薄茶色のシギが、カナダの北極圏の北端から産卵地であるアラスカのノース・スロープ、そして南米の最南端までを往来する。ちっぽけな鳥が1年のうちに3万キロ近くも飛行するという事実だけでも驚きであるのに、コシジロウズラシギはほとんど休むことなく何千キロもの距離を一気に渡り、この偉業を成し遂げるのだ。
http://www.patagonia.com/japan/enviro/featured_story3.shtml
これは メッセージ 1 (marimari20026 さん)への返信です.
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