>論理学
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/05/24 15:32 投稿番号: [9761 / 17759]
>「きのう、私はあなたに1万ドル払ったでしょう? 今日またこうして、1万ドルの値打ちの指輪をお返ししたのだから、合わせて2万ドルになるじゃないの?」
>この場合、店員はなんと言って応対するのが適切でしょうか?
「きのう、当店はあなたに1万ドルの指を渡したでしょう? 今日またこうして、2万ドルの値打ちの指輪を渡したのだから、合わせて3万ドルになりますね?」
だから、3万ドル支払って下さい。
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↑は、婦人の立場と店の立場を置き換えたものである。
婦人は、詭弁を弄し、
うまくいけば1万ドル分儲かる(店は1万ドル損する)
という賭を仕掛けたと解釈すれば、
店側が詭弁を見破って正当な価格、2万ドルを受け取っても、
見破れなかった場合のリスク分損であるといえる。
よって、
同様な論理で、あと3万ドル請求するのは、
見破れなかった場合のリスクまで含めれば妥当といえる。
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婦人が、そのまま3万ドルを支払おうとした場合、
論理を理解できていなかっただけで、
詐欺を行う意図はなかったと判断でき、
店は、一万ドルのみ受け取ればよい。
婦人が、異議を唱えた場合、
論理を理解出来るのであるから、
詐欺を行う意図があったと判断でき、
店は、婦人に3万ドルを支払わせるべきである。
これは メッセージ 9747 (light_cavalryman さん)への返信です.
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