愛国無罪
投稿者: b598056 投稿日時: 2005/05/23 18:52 投稿番号: [9740 / 17759]
>靖国神社の主張は、
>「お国のために戦って死んだ「英霊」に罪はない」
>「むしろ「英霊」に感謝すべきである」
>・・・である。
>これは「愛国無罪」という考え方とは違うのか。
死んでしまった以上、その人の罪をそれ以上追及しないという考え方が、日本にはあったからではないでしょうか?
また、「ドイツ国民はナチスによる被害者である」という考え方と同様に、「死んだ人々も日本軍国主義による被害者である」として、手厚く葬ったと見ることも出来ませんか?
(ただ、A級戦犯まで日本軍国主義の犠牲者としてしまうと、「一体誰が悪かったのか?」という問題にぶち当たります。)
中国の反日デモおける「愛国無罪」と言う主張は、『国を愛する為ならば、(今から自分達が行う)犯罪行為は許されるのだ!』と言うことです。
これはかつてのソビエト高官が、「革命の為ならば、あらゆる犯罪行為が許される」と言ったのとまったく同じでしょう。
自分自身の罪の意識こそが、犯罪を抑止する最高の予防薬のはずです。
それを何かしらの理由を付けて誤魔化すことこそ、一番の問題ではないでしょうか?
(「魔女狩り」「赤狩り」「民族浄化」・・・etc)
これは メッセージ 9736 (latter_autumn さん)への返信です.
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