“平和ボケ”のお部屋

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ファルージャと戦争の現実5

投稿者: lovepeacemama 投稿日時: 2004/11/08 13:29 投稿番号: [8382 / 17759]
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Falluja, April 2004 - the book
http://teanotwar.blogtribe.org/entry-cce7a5336650f0e59f53f2858ba8e97d.h tml
より転載
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(つづき)

しかし,損害はそんなものでは済んでいない。ファルージャの住宅街にあるいわゆるザルカウィの隠れ家への爆撃については,どんな記事でも読むことができる。しかし,報道は本当の意味を伝えない。精密攻撃について読む場合,米国のGPS誘導爆弾は非常に正確であるというのは本当だ――機能が異常でなければ,作動時間の80〜85パーセントは,標的半径は10メートルである。すなわち,標的の10メートル以内に着弾するということである。

しかし,最も小型のものである500ポンド爆弾であっても,爆発の半径は400メートルである。

爆弾1発ごとに近隣一帯が揺れ,窓が割れ,陶器類が粉々になる。爆撃にさらされる町というものは,絶え間ない恐怖の中にある町なのである。

死者○名,負傷者○名という記事を読まれる場合,その数を記憶しておかなければならない。これらの数字は重要である。しかし同様に重要なのは,これらの数は嘘をつくということだ――戦闘地域ではすべての人が負傷している。

ファルージャへの最初の攻撃は,軍事的失敗だった。今回はレジスタンスはより強くなり,装備も整え,より組織化されている。「勝つ」ためには,米軍はこれらの障害物をすべて片付けなければならないだろう。Horrorとterrorの中であってもdegreeはあり,私たちは――そしてファルージャの人々は――まだどうなるのかわからないのだ。

(つづく)
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