> >>「拉致に賛成」は68%
投稿者: yokoyama88882003 投稿日時: 2004/09/30 10:57 投稿番号: [8026 / 17759]
>私としては、アメリカやイスラエルの「テロリストとの戦い」あるいは「テロには
>屈しない」という論理に与することにつながるようなことは一切したくないのだ。
>“テロリスト”と呼ばれている人たちのなかの、槍玉にあがっているような行動を
>肯定するつもりはないが、だからといって、ブッシュやシャロンや小泉の主張に
>結果的に味方するようなことは、極力避けたいという気持ちがあるのだ。
それは良くわかる。
わたしもブッシュとその太鼓持ちども(悲しいけど、我が国もそうだ)の主張である
「テロとの戦い」という主張は全面的に否定したい。
事実、彼らは「テロとの戦い」とは何なのかを、よく理解していないと思う。
テロリズムというのは主張ではなく国家ではない。
無辜の人々の上に爆弾を降らせることが、「テロとの戦い」だと思っている彼らは
むしろ新たなテロを生み出している。
ルーズベルトは日本との戦争を民主主義とファシズムとの戦いであるとした。
しかし、その時から既に米国は、「イデオロギーとの戦い」の本質をはき違えている。
彼らにとっては敵対する国家の国民を、どれだけ殺すかが「戦果」である。
そこから半世紀以上経ち、ましてやテロリズムという「国家」を持たない敵に対しても、
ぜんぜん進歩していないパワーイズムで対している彼らの姿は滑稽ですらある。
ただ、わたしは暴力を主張の表現手段として用いるテロリスト達にも、共感することはできない。
彼らはインターネットを用いながら、さらなる憎悪と嫌悪を生むことしかしていない。
インターネットで発信すべきは、首切り映像ではなく、
大国が無視し、自国の国民に対しても隠蔽し続けてきたその卑劣と、
それが無辜の人々にもたらしてきた、ありのままの悲劇ではないのか。
まあ、それでは腹の虫が治まらないのだろうけど。
>新約聖書の「ヨハネによる福音書」の8.1-8.11
少し脇道に逸れるが、むかし牧師さんと話していたとき、
このエピソードでイエスが女に「わたしもあなたを罰しない」と言ったのは、
イエスの心の中にも、去っていった群衆と同じように何らかの罪の傷跡があったからではないか、
と言ったら怒られた(笑)
多分イエスは「誰しもおのれの罪深さに自覚的であれ」と言いたかったのだと思う。
その点において「わたしもこの女を罰することができるほど潔白ではない」という意味ではないかと。
考えすぎか(笑)
>しかし、センセーショナルなので目立つけれど、実際の変革は、もっと地下の見えない
>ところで進んでいるのだと思う。“テロリスト”は、波頭のようなものではないだろうか?
逆ではないか?
テロリストたちは己の残虐さを世界に示すことにより、
その表面下にいる無辜の人々が行おうとしている「変革」のための努力を、
反故にしているように思う。
9.11の時、青くなって言葉を失っていたアラファトのことを思い出す。
>イラクの将来をこれから形作っていくのは、イラクでまじめな生活をしている、あるいは
>それを望んでいる、大勢の人たちだ。変革の主体は彼らだ。この人たちが、アメリカを
>嫌っているからこそ、アメリカは苦戦しているのだろう。
ヴェトナムの時もそうだったが、アメリカは“まじめな人”と“テロリスト”を見分けようとしていない。
(事実、まじめな人もアメリカに対して怒っている)
彼らの思いを理解しようとしない背景には、人種偏見があるんだろうなあ。
>それから、最後の「ゴメンね。」は必要ないな。
ああ、ゴメンね(笑)
>屈しない」という論理に与することにつながるようなことは一切したくないのだ。
>“テロリスト”と呼ばれている人たちのなかの、槍玉にあがっているような行動を
>肯定するつもりはないが、だからといって、ブッシュやシャロンや小泉の主張に
>結果的に味方するようなことは、極力避けたいという気持ちがあるのだ。
それは良くわかる。
わたしもブッシュとその太鼓持ちども(悲しいけど、我が国もそうだ)の主張である
「テロとの戦い」という主張は全面的に否定したい。
事実、彼らは「テロとの戦い」とは何なのかを、よく理解していないと思う。
テロリズムというのは主張ではなく国家ではない。
無辜の人々の上に爆弾を降らせることが、「テロとの戦い」だと思っている彼らは
むしろ新たなテロを生み出している。
ルーズベルトは日本との戦争を民主主義とファシズムとの戦いであるとした。
しかし、その時から既に米国は、「イデオロギーとの戦い」の本質をはき違えている。
彼らにとっては敵対する国家の国民を、どれだけ殺すかが「戦果」である。
そこから半世紀以上経ち、ましてやテロリズムという「国家」を持たない敵に対しても、
ぜんぜん進歩していないパワーイズムで対している彼らの姿は滑稽ですらある。
ただ、わたしは暴力を主張の表現手段として用いるテロリスト達にも、共感することはできない。
彼らはインターネットを用いながら、さらなる憎悪と嫌悪を生むことしかしていない。
インターネットで発信すべきは、首切り映像ではなく、
大国が無視し、自国の国民に対しても隠蔽し続けてきたその卑劣と、
それが無辜の人々にもたらしてきた、ありのままの悲劇ではないのか。
まあ、それでは腹の虫が治まらないのだろうけど。
>新約聖書の「ヨハネによる福音書」の8.1-8.11
少し脇道に逸れるが、むかし牧師さんと話していたとき、
このエピソードでイエスが女に「わたしもあなたを罰しない」と言ったのは、
イエスの心の中にも、去っていった群衆と同じように何らかの罪の傷跡があったからではないか、
と言ったら怒られた(笑)
多分イエスは「誰しもおのれの罪深さに自覚的であれ」と言いたかったのだと思う。
その点において「わたしもこの女を罰することができるほど潔白ではない」という意味ではないかと。
考えすぎか(笑)
>しかし、センセーショナルなので目立つけれど、実際の変革は、もっと地下の見えない
>ところで進んでいるのだと思う。“テロリスト”は、波頭のようなものではないだろうか?
逆ではないか?
テロリストたちは己の残虐さを世界に示すことにより、
その表面下にいる無辜の人々が行おうとしている「変革」のための努力を、
反故にしているように思う。
9.11の時、青くなって言葉を失っていたアラファトのことを思い出す。
>イラクの将来をこれから形作っていくのは、イラクでまじめな生活をしている、あるいは
>それを望んでいる、大勢の人たちだ。変革の主体は彼らだ。この人たちが、アメリカを
>嫌っているからこそ、アメリカは苦戦しているのだろう。
ヴェトナムの時もそうだったが、アメリカは“まじめな人”と“テロリスト”を見分けようとしていない。
(事実、まじめな人もアメリカに対して怒っている)
彼らの思いを理解しようとしない背景には、人種偏見があるんだろうなあ。
>それから、最後の「ゴメンね。」は必要ないな。
ああ、ゴメンね(笑)
これは メッセージ 8022 (light_cavalryman さん)への返信です.
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