常任理事国入りの件
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2004/09/25 13:22 投稿番号: [8003 / 17759]
パキスタンのムシャラフ大統領、常任理事国増加に反対
パキスタンのムシャラフ大統領は23日、国連本部で記者会見し、安全保障理事会の拡大問題で「常任理事国を増やそうとしている国々があるが、我が国を含む大多数の加盟国は賛成していない」と述べ、様々な地域の声を反映させるため非常任理事国の数を増やすよう提案した。ライバルの隣国インドが日本、ドイツとともに常任理事国入りキャンペーンを行っており、これに反対する姿勢を明確にしたものだ。 (09/24 10:27)
http://www.asahi.com/international/update/0924/005.html
※ムシャラフ大統領というのは、アメリカべったりではないのだよね。
AALA諸国は、イラク問題が安保理で扱われたときの日本の態度を
おそらくよく記憶していると思う。このような国が常任理事国になることを
望まないだろう。
小泉氏が、国連で常任理事国入りの意思表示の演説をしたとき、首相の直後に
イラク撤退について語った、スペインのサバテロ首相が拍手を得ていたのが
ずいぶん対照的で印象的だった。
2004年9月24日(金)
日本などと常任理事国に 独外相、伊との対立表面化
【ニューヨーク23日共同】ドイツのフィッシャー外相は23日午前(日本時間24日未明)、国連総会の一般演説で、ドイツが日本、ブラジル、インドとともに安全保障理事会の常任理事国になる用意があると訴えた。
しかし、その後登壇したイタリアのフラティニ外相は「常任理事国の拡大で安保理の直面する問題が解決するとは思わない」と強硬に反対を表明し、対立が表面化。アナン国連事務総長の設置した高級諮問委員会が安保理改革の「提言」で指針を明らかにする今年12月に向け、各国の駆け引きが活発化しそうだ。
一方で、フランスのバルニエ外相が、ドイツや日本など4カ国の常任理事国入り支持をあらためて表明するなど、欧州連合(EU)の加盟国間で安保理改革をめぐる足並みはそろっていない。
(共同通信社)
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20040924010002631.asp
※そういえば、イタリアは、枢軸国。ドイツ、日本とあがって、名前が出ないのは、
不満かもしれない。しかし、イタリアまで加わるとなると、常任理事国は、第二次
世界大戦の参戦国の同窓会みたいになってしまう…(>_<)
日本の常任理入り「歴史認識が必要」 中国外務省
中国外務省の孔泉(コン・チュワン)報道局長は21日の記者会見で、日本が国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指していることについて「国際的な場でさらに大きな役割を果たしたいという日本の希望は理解する」と述べた。そのうえで「責任ある国が国際的な役割を果たすには、自らの歴史問題をはっきり認識することが必要だ」と語った。
孔局長は、安保理改革をめぐる中国側の基本的な考え方として「発展途上国の代表を優先して考えるべきだ」と言及。日本が国連分担金の約20%を負担していることについては「国連は分担金の納付が多いか少ないかによって内部の構成が決まる組織ではない」と述べ、日本の常任理事国入りの議論とは関係ないとする立場を示した。
(09/21 21:41)
http://www.asahi.com/politics/update/0921/009.html
※日本国内の反中派は、かしましくなる一方だけれど、中国は、日本の
常任理事国入りに、それほど反対していないと思う。第二次世界大戦における
かつての大日本帝國の行いを批判的に考えているかどうかだけが
問題なのだろう。
それさえクリアすれば、中国は、日米と対立するのは得策ではないと
判断していると思われるので、それ以上は抵抗しないだろう。
パキスタンのムシャラフ大統領は23日、国連本部で記者会見し、安全保障理事会の拡大問題で「常任理事国を増やそうとしている国々があるが、我が国を含む大多数の加盟国は賛成していない」と述べ、様々な地域の声を反映させるため非常任理事国の数を増やすよう提案した。ライバルの隣国インドが日本、ドイツとともに常任理事国入りキャンペーンを行っており、これに反対する姿勢を明確にしたものだ。 (09/24 10:27)
http://www.asahi.com/international/update/0924/005.html
※ムシャラフ大統領というのは、アメリカべったりではないのだよね。
AALA諸国は、イラク問題が安保理で扱われたときの日本の態度を
おそらくよく記憶していると思う。このような国が常任理事国になることを
望まないだろう。
小泉氏が、国連で常任理事国入りの意思表示の演説をしたとき、首相の直後に
イラク撤退について語った、スペインのサバテロ首相が拍手を得ていたのが
ずいぶん対照的で印象的だった。
2004年9月24日(金)
日本などと常任理事国に 独外相、伊との対立表面化
【ニューヨーク23日共同】ドイツのフィッシャー外相は23日午前(日本時間24日未明)、国連総会の一般演説で、ドイツが日本、ブラジル、インドとともに安全保障理事会の常任理事国になる用意があると訴えた。
しかし、その後登壇したイタリアのフラティニ外相は「常任理事国の拡大で安保理の直面する問題が解決するとは思わない」と強硬に反対を表明し、対立が表面化。アナン国連事務総長の設置した高級諮問委員会が安保理改革の「提言」で指針を明らかにする今年12月に向け、各国の駆け引きが活発化しそうだ。
一方で、フランスのバルニエ外相が、ドイツや日本など4カ国の常任理事国入り支持をあらためて表明するなど、欧州連合(EU)の加盟国間で安保理改革をめぐる足並みはそろっていない。
(共同通信社)
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20040924010002631.asp
※そういえば、イタリアは、枢軸国。ドイツ、日本とあがって、名前が出ないのは、
不満かもしれない。しかし、イタリアまで加わるとなると、常任理事国は、第二次
世界大戦の参戦国の同窓会みたいになってしまう…(>_<)
日本の常任理入り「歴史認識が必要」 中国外務省
中国外務省の孔泉(コン・チュワン)報道局長は21日の記者会見で、日本が国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指していることについて「国際的な場でさらに大きな役割を果たしたいという日本の希望は理解する」と述べた。そのうえで「責任ある国が国際的な役割を果たすには、自らの歴史問題をはっきり認識することが必要だ」と語った。
孔局長は、安保理改革をめぐる中国側の基本的な考え方として「発展途上国の代表を優先して考えるべきだ」と言及。日本が国連分担金の約20%を負担していることについては「国連は分担金の納付が多いか少ないかによって内部の構成が決まる組織ではない」と述べ、日本の常任理事国入りの議論とは関係ないとする立場を示した。
(09/21 21:41)
http://www.asahi.com/politics/update/0921/009.html
※日本国内の反中派は、かしましくなる一方だけれど、中国は、日本の
常任理事国入りに、それほど反対していないと思う。第二次世界大戦における
かつての大日本帝國の行いを批判的に考えているかどうかだけが
問題なのだろう。
それさえクリアすれば、中国は、日米と対立するのは得策ではないと
判断していると思われるので、それ以上は抵抗しないだろう。
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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