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精神・文化と富国強兵政策

投稿者: sanzokuooeyamanonusi 投稿日時: 2003/02/11 21:07 投稿番号: [383 / 17759]
わしが、

本来武断的国家であり、それを前提条件として軍事力を強化するとき、そこに精神・文化まで持ち込む必要はないからのぅ。

これでわ意味が分かり難いのぅ。

しかしその前に、

わしの場合日本はそもそも武士の時代、武断的国家であったがそれを刀狩りで武器を取り上げ、今度は富国強兵政策で軍事力を増強した迄はよかった。

と述べているように、戦国時代以来の武断的国家すなわち軍事力に支えられ、それを維持する国家を目指すことは、豊かな国家を前提条件として認めておる。

しかし日本の伝統・文化を壊してまで目指すことはどうかと思って述べたまで。

近代帝国主義は切り取り強盗武士の時代の如くいずれの国家も植民地を増やし、軍事力を増強させてきた。しかし日本において国家のため、天皇陛下のため、国民の意思統一をはかりそれを基盤として富国強兵策をとる必要があったかと言うと疑問に思ってのぅ。

たとえば道路一つ作るのに貴重な文化遺産を壊し、重税をかける。日本の宗教である神道を天皇のもとに一つにするために神仏分離を強制した。さらに靖国神社などつくるのはよいことであるが、本来の国家ために戦死した人を祀るところに、戊辰戦争以前の天皇陛下ために死んだ志士まで祀ってある。

そこまでして富国強兵策の基盤としたことに、

軍事力を強化するとき、そこに精神・文化まで持ち込む必要はないからのぅ。

と申したまで。
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