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産経新聞は犬につく蚤

投稿者: yokoyama88882003 投稿日時: 2003/02/07 20:25 投稿番号: [349 / 17759]
平成15(2003)年 2月 7日[金]   産経抄

http://www.sankei.co.jp/news/column.htm

  ▼米国のマスコミなどがよく使う言葉に「スモーキングガン」というのがある。まだ銃口から煙が出ているガンのことで、「動かぬ証拠」「重大な決め手」を指す俗語だ。パウエル米国務長官が国連に提出した“証拠”は、スモーキングガンではなかった。

  ▼ヤシの林の中に隠した生物兵器搭載可能なミサイル。査察二日前に運び込まれたクレーン車。兵器の隠匿や偽装を指示する将軍と大佐の会話盗聴テープ。示された偵察衛星写真や通信傍受記録はいずれも生々しいが、いうならば“物証”ではなく、状況証拠である。

  ▼しかし考えてみれば、国連の査察が入るとわかっていてイラクが重大なスモーキングガンを放置しておくわけがない。手がかりとなる直接証拠なぞ残しておくはずがないのだ。一方、米国としてもわざわざ手の内を明かす愚は冒すまい。

  ▼昨年暮れ、和歌山・毒物カレー事件の裁判は林真須美被告に死刑判決を下した。彼女は黙秘を続け、供述なし、目撃者なし、これといった直接証拠もなし。しかし検察は状況証拠を緻密(ちみつ)に積み上げて「犯人は林被告以外にあり得ない」ことを立証した。

  ▼イラクに対する査察もまた「クロと断定するしかない」ことを、国際社会が認めればいいのである。ともかくサダム・フセインが国連安保理決議一四四一(武器の申告と査察への協力)に違反していることは明白なのだ。初めは「開戦反対」だった仏や独も、そのことは認めている。

  ▼これでもなおイラクの武装解除に絶対反対の空想的平和主義者は、サダム・フセインの亡命に尽力してもらいたい。政権崩壊の手はずを整えてもらいたい。孫子の兵法にいう「戦わずして勝つ」、国際社会にとってもそれが実現すれば理想的なのである。

●…国際紛争を刑事事件に喩える…
しかもその件には判決が出ている。

産経読者の知的レベルも舐められたもんだな。
まあ、字が読めるだけで精一杯ってとこだろうが。

しかし、ここまでの「異常愛」は
アメリカにとっても気持ち悪いんじゃないかね(笑)。
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