>ガトリング砲
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/08/29 02:51 投稿番号: [2367 / 17759]
>多銃身回転式機関銃、ガトリング砲は初期の機関銃と言え
>開発された時は画期的なものだっただろう。
>ついこの前まで元込め式の銃でチマチマと弾を撃っていたのだからね。
>皇帝の話は日露戦争よりもかなり前の逸話だと思う。
確か、岩波新書で読んだ話だったと記憶しているのだが、正確に思い出せない。
思い出すのに、すこし時間がかかるかも…すまん…(笑)
武器の発達に関する読み物だったかもしれない。クルップ砲のことなどが
書かれていたように思う。(すでにその本は手元にないかもしれない)
>日露戦争開戦時は双方ともに機関銃よりも大砲に
>はるかに信頼性を置いていたと思われる。
最終的に、勝敗を決するのは火力の差だったと思われるので、もっとも重要だったのは
やっぱり大砲だったろうね。機関銃が、戦争のやり方を変えてしまった画期的な武器で
あることは確かだが…。
ただ、ガトリングは、一方では機関銃や自動小銃へと発達し、もう一方では機関砲へと
発達していった。この機関砲の破壊力たるや、当時の人たちにしてみれば、
悪魔の武器かと思われるような凄まじいものだったろう。
( msg2355 )
>しかし、実際には各国ともに第一次大戦まで騎兵科を花形としていた・・・
>なぜか?
>大艦巨砲主義と同じく軍人とは伝統にしがみつく習性があったからだと思う。
騎兵が、世界の最も進んだ国においては、第一次世界大戦でその役目を終えたというのは、その通りだと思う。
先行する、19世紀後半においてさえ、例えばロシアとトルコの戦いでは、トルコ兵が
簡易な陣地を作成し、機関銃で待ち構えるという戦法をとり、勇猛果敢で知られる、
ロシアのコサック兵にかなりのダメージを与えたという話を読んだことがある。
(曖昧な記憶で申し訳ないが)
( msg2356 )
>連合軍が横綱相撲と言うべき
>大兵力物量作戦を展開していた事は間違いない。
旧日本軍の敗因として、アメリカの「大兵力物量作戦」をあげる人が、かつての
日本には多かったが、これは一種の精神勝利法とでもいうべきもの。
実際のところは、アメリカ軍のほうが、はっきりものが見えていて、合理的な
考え方をしていただけの話だと思う。日本軍は、訳の分からぬ精神主義に走り、
個々の戦闘や戦線で手痛い敗戦を喫しても、その原因を冷静に客観的に分析し、
おなじ過ちは繰り返さないという、当然のことが全然出来ていなかったようだ。
ひどい敗戦をこうむっても、上層部は、その責任を厳しく追及されることも
ろくになかったとかいう話だし…。
>開発された時は画期的なものだっただろう。
>ついこの前まで元込め式の銃でチマチマと弾を撃っていたのだからね。
>皇帝の話は日露戦争よりもかなり前の逸話だと思う。
確か、岩波新書で読んだ話だったと記憶しているのだが、正確に思い出せない。
思い出すのに、すこし時間がかかるかも…すまん…(笑)
武器の発達に関する読み物だったかもしれない。クルップ砲のことなどが
書かれていたように思う。(すでにその本は手元にないかもしれない)
>日露戦争開戦時は双方ともに機関銃よりも大砲に
>はるかに信頼性を置いていたと思われる。
最終的に、勝敗を決するのは火力の差だったと思われるので、もっとも重要だったのは
やっぱり大砲だったろうね。機関銃が、戦争のやり方を変えてしまった画期的な武器で
あることは確かだが…。
ただ、ガトリングは、一方では機関銃や自動小銃へと発達し、もう一方では機関砲へと
発達していった。この機関砲の破壊力たるや、当時の人たちにしてみれば、
悪魔の武器かと思われるような凄まじいものだったろう。
( msg2355 )
>しかし、実際には各国ともに第一次大戦まで騎兵科を花形としていた・・・
>なぜか?
>大艦巨砲主義と同じく軍人とは伝統にしがみつく習性があったからだと思う。
騎兵が、世界の最も進んだ国においては、第一次世界大戦でその役目を終えたというのは、その通りだと思う。
先行する、19世紀後半においてさえ、例えばロシアとトルコの戦いでは、トルコ兵が
簡易な陣地を作成し、機関銃で待ち構えるという戦法をとり、勇猛果敢で知られる、
ロシアのコサック兵にかなりのダメージを与えたという話を読んだことがある。
(曖昧な記憶で申し訳ないが)
( msg2356 )
>連合軍が横綱相撲と言うべき
>大兵力物量作戦を展開していた事は間違いない。
旧日本軍の敗因として、アメリカの「大兵力物量作戦」をあげる人が、かつての
日本には多かったが、これは一種の精神勝利法とでもいうべきもの。
実際のところは、アメリカ軍のほうが、はっきりものが見えていて、合理的な
考え方をしていただけの話だと思う。日本軍は、訳の分からぬ精神主義に走り、
個々の戦闘や戦線で手痛い敗戦を喫しても、その原因を冷静に客観的に分析し、
おなじ過ちは繰り返さないという、当然のことが全然出来ていなかったようだ。
ひどい敗戦をこうむっても、上層部は、その責任を厳しく追及されることも
ろくになかったとかいう話だし…。
これは メッセージ 2354 (mild7superlights2000 さん)への返信です.
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