“平和ボケ”のお部屋

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Re: どうでしょうか?

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2011/02/26 20:11 投稿番号: [16909 / 17759]
>インターネットは国家が管理していなけれ国境を簡単に越えるでしょう、アメリカにとってもテロリストに付け入る口実が出来るのでメリットばかりではないでしょう。

そうでしょうね。
小泉と、ブッシュのイラク侵攻のときにも思ったのですが、インターネットを「いかに使いこなすか?」という熟練度が試されているとも言えると思うんですよねえ。あのときは「数」がものをいう手法でしたけどね。

今のところ、アメリカはそれを駆使する事に関しては他国より抜きん出ていますが、これも時間の問題だと思います。
しかしこれは本の一つの「ツール」ですから、これが駄目になれば、また次の手段を考える・・・というような事をしながら、これまでも、そしてこれからもおそらくは他国からの「搾取」は続いていくのだと思います。


>どの政権も長期間で独裁的とあれば国民の鬱憤は爆発寸前だったのでしょう。
>純粋に国民達の願いだと想いたいですね。

おそらくは、「爆発寸前」も、「国民の願い」もその通りだと思います。
ただそれは何に対してか?が重要で、単に「長期間で独裁的」というだけでは、説明不足だと思います。

国民の不満は、エジプトのイスラエルに対する政府の対応がムスリムとしての自尊心を傷つけているという部分が多いので、それの陰で実質的にイスラエルと親密関係にあり多くの軍事物資等を援助しているアメリカに対する不満が第一であり、第二に、そのアメリカにへりくだっているムバラクが否定されているのだと思います。

今回のエジプトの革命の報道は、おそらくは、そのムバラクが排除される事によって、その印象が大きくて、どこか、アメリカへの非難がぶっ飛んでいるように見えます。少なくとも西側の報道を見る限りでは。
要するに、「爆発寸前」の大なる巨悪(アメリカ)の嫌悪感、不満感という大いなる「国民の願い」を一時的に忘却させる為のガス抜き工作としてのムバラクの失脚劇ととった方が、私には納得できます。

カダフィについても同じ気がします。
昔サダトが暗殺されたときに、親米政策をとったサダトに対する不満が反アメリカ勢力の反感を買い、その結果国内のテロリストにやられたという構図ですが、このサダトが殺された事によって、サダト個人の信奉者の手前、長い間反米勢力はそれによって長い沈黙を強いられる事になる訳で、その間、表立ってのアメリカ批判が弱まった事もおそらくは確かな事だろうと思います。

どうも、カダフィも、反米に対する世論を弱体化させる為の捨て石にされたのではないだろうか?と言う風に考えた方が私には納得が行くんですよねえ。
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