Re: 検察のメンツを保つ為処刑された??(2
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2009/07/17 18:49 投稿番号: [16218 / 17759]
>こういえばアッサラームさんは、被害者の苦しみ・悲しみはどうなるんだと仰るでしょう。
>報復させろと、報復感情はどうなると。
「報復させろ」とまでは強くはいえませんよ。
私自身の考え方とすればむしろ「報復」というよりも、日本人の多くが持っている「死生観」から導き出されたであろう、自分が犯してしまった凶悪犯罪に対する自分自身の「始末の付け方」「美意識」の問題だとは、はじめから申しています。・・勿論これは強制は出来ないわけですが・・(^_^;
ここの掲示板でも一時「共同体」という言葉がはやりましたが、まあその言葉からくる全体主義にも通じかねない気味の悪さ、恐ろしさは、すべて肯定する気にはなりませんが、およそ1500年間で培われた独自の死生観を持つ文化圏の中で、欧米とは違う解釈の元での「法治国家という共同体」が出来上がってもいいと思うんです。
光市の犯人の少年が気の毒な生育環境を過ごしたことは同情すべきことだと思いますが、これもまた何度も書きますが、その気の毒なことと、やってしまった事柄とは、情状酌量の要素とはなっても、それらをすべて反古にする理由には断じてなり得ません。また、私個人の感じ方としては、その凶悪さはその生育環境の情状を加味しても、なお極刑に値する・・と感じています。
>冤罪で【処刑】されれば、真犯人は逃走でき、罪の無い人間が国によって殺されると言う事実が残る。
何度書いても理解しないようですが、冤罪事件と、衆人環視の元の現行犯逮捕の犯人の事件とは、全く無関係です。こういういわば「確実」な犯罪者に対しても「冤罪」というすべての犯罪に対して普遍性のない屁理屈の元に、(死刑制度廃止という制度としての網羅的な強制力によって)罪が減刑されるようなことがあれば、これは法治社会としては、大きな問題じゃないでしょうか?
犯罪捜査は、もっともっと頑張って冤罪のない組織作り(方法論の模索)をするべきなのは、当然です。
>冤罪は無くならないし、そのため処刑はしてはいけない。
であれば、冤罪の可能性のある事例限定の死刑廃止論を展開すべきです。冤罪の存在故の全般的な廃止論はいかにも「粗雑」でしょうと何度も書いております。
※ まあその可能性の「線引き」がどこにするのかでまた揉めることは充分予測できますが・・。
>まとまりがつきませんが、養育環境はかけがえのないものだという事を言いたかったのです。
私とのやりとりをはじめから見ていただいてほしいですが、このことに対して異論を差し挟んだことはありません。
だけれども人を殺してしまったら、やっぱり駄目でしょう?・・ということです。
これは メッセージ 16217 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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