Re: 被害者遺族の感情と死刑廃止(2)
投稿者: master_kage 投稿日時: 2009/03/17 01:39 投稿番号: [16156 / 17759]
>人権無視ですね。
アハハ、前にも書きましたが、いわゆる欧米スタンダードを捨てました・・(__;)
やはり極悪非道な殺人者にはそれなりの報いがあってもいいのか?・・と・・。
>私は中帰連の方々の体験がいつも胸をよぎります。
中帰連の方の文章がどのくらい信憑性があるかどうかはともかく、私のふるさとの近所のおじさんは、中国でひどいことをしたことを自慢げに話してくれました。それもともかく、この場合は殺人教唆した上司、または国家がその責を負うべきですから、最末端の一兵士に殺人者の汚名を着せるべきではないと、私も思います。ただ、上司の命令であれ、直接人を殺してしまったという事実に対して、逃げないで現実を凝視することから、反省なり謝罪なりの気持ちが芽生えればいいと思います。
>死刑廃止論者のミッテラン氏を、国民が選んだのです。
このことが「争点」だったとは聞いていませんがどうなんでしょうか?
************
http://www.news.janjan.jp/world/0709/0709152386/1.php
>「私に投票する人々は、たとえ死刑廃止に賛成でなくとも、私が当選した場合、死刑が廃止されるということを知るべきである」と述べたのです。
* ***********
つまりミッテラン氏の人間性が、死刑廃止という多くの国民の意に反していたけれども、それを補うにあまりあるほどに高く評価されたもので、死刑廃止はそれに付加して公約とされたということであって、争点とされていなかったことは間違いないですよねえ?
郵政民営化の小泉を選んだことがその後の小泉の政治全体を支持したなどというつもりはないですよねえ?しかしあの当時の小泉人気は異常なほど高く、国民はまさに「小泉の政策」ではなく「小泉個人」に投票したという意味では、ミッテランと同じです。
しかし、
小泉を選んだことが、イラクに派兵することを許可した記憶もありませんし、海賊退治を海外で武力行使できることも許可した覚えもありません。
ドラさんの言い方では、これらすべては「国民の同意の下に許されなければならない」ことになりませんかねえ?
まあしかし「公約」という意味ではミッテランとは大きく違いますが・・。
この公約でさえ、見直しが何の選挙もなしに、同じメンツでなし崩しになりつつあるとは・・(__;)
>どの戦争ですか?
まあ、このことは、死刑廃止国全体について書いたのですが、たとえばイギリスとかのことです。
しかしフランスに関するイラク戦争だって同じです。アメリカ側につかなかっただけで、フランスの武器輸出は今でも国全体の輸出量の多くの割合を占めていたと記憶しています。その武器を輸出することで、イラク側を支えているのはフランスだという見方もあります。結局は利益「金」のために戦争だって人殺しだってばんばんやっていることには違いがありません。
*****************
ウィキペディア「イラク戦争」より
フランスとロシアが石油や開発プロジェクトを巡ってイラクと良好な関係にあり、イラクに武器輸出をしていて、武力行使に対して両国が慎重な姿勢を崩さなかった背景にはその利益を守ろうとする動機があったともいわれている。イラク軍の保有する近代兵器の大半はロシア、フランス製である[18]。同時にアメリカと一線を画し、反戦を訴えることで国際地位の向上を目指したともとる事ができる[要出典]。また、ペルシャ湾への空母「シャルル・ドゴール」派遣を準備していたにも関わらず中止したフランスはイラクに多額の借款を持っており、戦争による体制の崩壊で当該借款が回収不能になることが危惧された。
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>【国が殺人によって何かを解決する、したつもりになる】事は危険だし、野蛮だと思っている。
前の投稿でも書きましたが、「死刑」と「問題解決」とは全く別の要因ですよ。
犯罪者に対しての極刑として「死刑」を存続しながら、「社会問題を解決する」ことは十分に可能です。この二つをセットにして危険だの野蛮だのと結論してしまうのは、何らかの意図的な誘導をしているとしか考えられません。
>つまり【自衛】という枕詞をつけないと攻撃できない事は、世界の常識になっている証拠ですね。
この「自衛」という言葉の裏で、「アフガニスタンの女性の人権」を守るために武力侵攻による殺戮が容認されたわけです。「人の人権を守るための殺人」は、欧米のスタンダードでは許される行為のようですね。
>イラク攻撃は国連総長が【違法】だと断言しています。
では国連が阻止するべきでしたね。
アハハ、前にも書きましたが、いわゆる欧米スタンダードを捨てました・・(__;)
やはり極悪非道な殺人者にはそれなりの報いがあってもいいのか?・・と・・。
>私は中帰連の方々の体験がいつも胸をよぎります。
中帰連の方の文章がどのくらい信憑性があるかどうかはともかく、私のふるさとの近所のおじさんは、中国でひどいことをしたことを自慢げに話してくれました。それもともかく、この場合は殺人教唆した上司、または国家がその責を負うべきですから、最末端の一兵士に殺人者の汚名を着せるべきではないと、私も思います。ただ、上司の命令であれ、直接人を殺してしまったという事実に対して、逃げないで現実を凝視することから、反省なり謝罪なりの気持ちが芽生えればいいと思います。
>死刑廃止論者のミッテラン氏を、国民が選んだのです。
このことが「争点」だったとは聞いていませんがどうなんでしょうか?
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http://www.news.janjan.jp/world/0709/0709152386/1.php
>「私に投票する人々は、たとえ死刑廃止に賛成でなくとも、私が当選した場合、死刑が廃止されるということを知るべきである」と述べたのです。
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つまりミッテラン氏の人間性が、死刑廃止という多くの国民の意に反していたけれども、それを補うにあまりあるほどに高く評価されたもので、死刑廃止はそれに付加して公約とされたということであって、争点とされていなかったことは間違いないですよねえ?
郵政民営化の小泉を選んだことがその後の小泉の政治全体を支持したなどというつもりはないですよねえ?しかしあの当時の小泉人気は異常なほど高く、国民はまさに「小泉の政策」ではなく「小泉個人」に投票したという意味では、ミッテランと同じです。
しかし、
小泉を選んだことが、イラクに派兵することを許可した記憶もありませんし、海賊退治を海外で武力行使できることも許可した覚えもありません。
ドラさんの言い方では、これらすべては「国民の同意の下に許されなければならない」ことになりませんかねえ?
まあしかし「公約」という意味ではミッテランとは大きく違いますが・・。
この公約でさえ、見直しが何の選挙もなしに、同じメンツでなし崩しになりつつあるとは・・(__;)
>どの戦争ですか?
まあ、このことは、死刑廃止国全体について書いたのですが、たとえばイギリスとかのことです。
しかしフランスに関するイラク戦争だって同じです。アメリカ側につかなかっただけで、フランスの武器輸出は今でも国全体の輸出量の多くの割合を占めていたと記憶しています。その武器を輸出することで、イラク側を支えているのはフランスだという見方もあります。結局は利益「金」のために戦争だって人殺しだってばんばんやっていることには違いがありません。
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ウィキペディア「イラク戦争」より
フランスとロシアが石油や開発プロジェクトを巡ってイラクと良好な関係にあり、イラクに武器輸出をしていて、武力行使に対して両国が慎重な姿勢を崩さなかった背景にはその利益を守ろうとする動機があったともいわれている。イラク軍の保有する近代兵器の大半はロシア、フランス製である[18]。同時にアメリカと一線を画し、反戦を訴えることで国際地位の向上を目指したともとる事ができる[要出典]。また、ペルシャ湾への空母「シャルル・ドゴール」派遣を準備していたにも関わらず中止したフランスはイラクに多額の借款を持っており、戦争による体制の崩壊で当該借款が回収不能になることが危惧された。
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>【国が殺人によって何かを解決する、したつもりになる】事は危険だし、野蛮だと思っている。
前の投稿でも書きましたが、「死刑」と「問題解決」とは全く別の要因ですよ。
犯罪者に対しての極刑として「死刑」を存続しながら、「社会問題を解決する」ことは十分に可能です。この二つをセットにして危険だの野蛮だのと結論してしまうのは、何らかの意図的な誘導をしているとしか考えられません。
>つまり【自衛】という枕詞をつけないと攻撃できない事は、世界の常識になっている証拠ですね。
この「自衛」という言葉の裏で、「アフガニスタンの女性の人権」を守るために武力侵攻による殺戮が容認されたわけです。「人の人権を守るための殺人」は、欧米のスタンダードでは許される行為のようですね。
>イラク攻撃は国連総長が【違法】だと断言しています。
では国連が阻止するべきでしたね。
これは メッセージ 16154 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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