“平和ボケ”のお部屋

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Re: 機能不全家庭?

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/04/02 00:43 投稿番号: [15645 / 17759]
>>庇いたくても、恐怖がそれに勝る、動けない状態でしょう。

  >加害行為が子供から自分に向く恐怖ですか?

  >つまり、子供を見殺しにすることにより、自分は助かろうと考えているにすぎない。
  自らに加害行為が向けられ、抵抗してもしなくても命にかかわると認識した場合、
  「窮鼠猫を噛む」、つまり、恐怖よりも生存本能が上回り、反撃することにより活路を開くのである。


そうできれば良いですけど   ↓



■梶山   親から虐待を受けるなど機能不全の家庭で育った人は、

「自分は子どもの頃に辛い思いをした。だから大人になったら理想の家族を作りたい」という思いが強いでしょう?その分、理想と現実のギャップに苛立つし、追いつめられてもいる。“家族神話”に縛られているのかもしれません。


■玉井   ええ。それがもっとも顕著に表れるのが再婚のケース。

なつかない相手の連れ子を殴るのは男親で、実子を虐待するのが女親。やはり、父親・母親の役割神話に縛られているのでしょう。



■梶山   なるほど興味深いですね。


■玉井   それに「やっと巡り会えた家族と離れたくない」という切羽詰まった想いも無視できません。


■梶山   DVの加害者なぞ、「妻を愛しているんだ。絶対に離婚しない!」と言い張りますからね。


■玉井   子どもの虐待の場合でも、加害者である親と分離すればそれで解決、というものではない。子どもは虐待されることで自己評価を下げ、殴られるのは自分のせいだと思っています。だから「家族から引き離されたのは自分のせいだ。僕が助けを求めなければ、お母さんも周囲の人に責められずにすんだのに」と感じ、心に深い傷を残してしまうことがあるんです。


■梶山   安心できる環境で継続的なセラピーを行うなど、長期のきめ細かいケアがなければ傷は癒えないのですが、日本の現状では望むべくもないし……。


■玉井   神話ということで言えば、実は、対応している我々も「虐待とはこういうものだ」という神話を持っているのかもしれません。それが崩れたのが、大阪府岸和田市の事件。中学3年にもなれば一人で逃げられるだろう、学校もさすがに気付くはずだろう、という思い込みがあった。


■梶山   【長い間虐待を受け続けていると逃げる気力もなくなる。】

ドアに鍵がかかっていなくても逃げられないという、典型的な被虐待者心理を援助する側が理解していなかったということですか?   新潟で起きた少女監禁事件でも同じことが議論されましたが……。

http://kaze.shinshomap.info/interview/toki/04/01.html
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