Re: >今のえん罪多発の状況では、
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/03/03 00:23 投稿番号: [15564 / 17759]
>>「犯罪に至るにはそれなりの理由がある」
>理由あるとは限らないはずですね。
例えばどんな犯罪?
>原因から結果に至る過程が理にかなっているならば、結果に至る因果関係の成立する原因を理由として挙げられるであろうし、
生育歴などは良く理由として挙げられますね。
人間は環境に大いに左右されます。
>違法性が阻却されるべき理由が正当であると認められるものであったならば、違法性は阻却されるはずである。
違法性の阻却とは、つまり【違法を犯しても、生育歴などが因果関係として認定されれば、無罪になる】と言うような事ですか??
>容疑者に対しては、「違法性阻却事由や情状酌量すべき理由があるかもしれない」を前提にしなければならないが、
「上記前提に基づいて有罪が確定した犯罪者全てに、違法性阻却事由や情状酌量すべき理由が必ずある」
と考えるのは間違いである。
そうですか?
じゃ、なぜ犯罪を犯したのですか?
犯罪者の生まれつきの性悪遺伝子だとでもいうのですか?
>>不幸な生育歴・社会制度などにも原因がある
>死刑が原因ではないってことですよね。
「不幸な生育歴・社会制度」が原因なら、原因を解消しない限り解決しないはずです。
そうです。
そういった努力もまだまだ足りないという事でしょう。
>犯罪者が不幸な生い立ちであったか否かは犯罪者側の要素であり、
被害者側が負うべき要素ではありませんがね。
もちろんです。
>「社会制度」が原因というのであれば、
責任の所在を分散させ不明確にし、誰も責任をとらないシステムこそ問題であり、
ええ、私などは【児童虐待】の大人は処罰されるべき、あるいはこういった大人を再教育するシステムを作るべきじゃないだろうかと思っています。
例えば、【勉強を暴力で無理強いした医師の父親】とかね。
被害者が救いを求めているのに、無関心を決め込んだ近隣住民なども
何らかの処罰があっても良いのではないかとさえ思います。
>原因に対する解決策を示さない死刑廃止論者の存在も社会に於ける問題の一つである。
遠回りのようだけど、やはり子供の養育問題が一番大事だと思っています。
人権と生活保障でしょう。
政治が【悪人は死刑】と言った安上がりで安易な形を支持する限り、
犯罪の原因に目を向ける事がなくなる。
ただ【処刑】さえすれば、それで一件落着とする【死刑存続論者】も大問題です。
これは メッセージ 15562 (t_ohtaguro_2 さん)への返信です.
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