>今のえん罪多発の状況では、
投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2008/02/24 15:58 投稿番号: [15562 / 17759]
>実現不可能でしょう。
本末転倒です。
今、冤罪多発
→
刑事訴訟システムの改善
→
冤罪減少
となるのであり、dorawasabi5000 さんの論理では、
今、冤罪多発
→
今、冤罪が多発しているから実現不可能
→
刑事訴訟システムの改善を行わない
→
冤罪は減少しない。
となる。
「今の冤罪多発」が原因ではなく、「実現不可能」とする諦めこそが原因である。
>「犯罪に至るにはそれなりの理由がある」
理由あるとは限らないはずですね。
原因から結果に至る過程が理にかなっているならば、結果に至る因果関係の成立する原因を理由として挙げられるであろうし、
違法性が阻却されるべき理由が正当であると認められるものであったならば、違法性は阻却されるはずである。
容疑者に対しては、「違法性阻却事由や情状酌量すべき理由があるかもしれない」を前提にしなければならないが、
「上記前提に基づいて有罪が確定した犯罪者全てに、違法性阻却事由や情状酌量すべき理由が必ずある」
と考えるのは間違いである。
>不幸な生育歴・社会制度などにも原因がある
死刑が原因ではないってことですよね。
「不幸な生育歴・社会制度」が原因なら、原因を解消しない限り解決しないはずです。
犯罪者が不幸な生い立ちであったか否かは犯罪者側の要素であり、
被害者側が負うべき要素ではありませんがね。
「社会制度」が原因というのであれば、
責任の所在を分散させ不明確にし、誰も責任をとらないシステムこそ問題であり、
原因に対する解決策を示さない死刑廃止論者の存在も社会に於ける問題の一つである。
これは メッセージ 15561 (dorawasabi5000 さん)への返信です.
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