世にも恐ろしい話!
投稿者: isinn2006 投稿日時: 2006/09/19 18:18 投稿番号: [15065 / 17759]
ぼんぼん武雄は疲れた体でベッドに倒れこんだ。野菜を刻んでいたリュウインは「夕飯、30分!。」と短く投げてきた。今日はアパートに帰らないとイ・ジヨンが何を言い出すか解らない。
そんなことを考えながらシャワーを浴びに行った。
勘のするどいリューインは、老酒の栓をあけた。
「ああー今頃由香は、子供を風呂に入れる時間だな」商談に疲れきった心と体が、家族を懐かしんだ。
トイレに入るとペーパーが無い。「オーイ、トイレットペーパー」と声をかけた。すると「アナタ、新しい紙買ってくる。ここにある全て私所有」
「おーなんてこったい!お前とオレの物じゃないんか?」
憤慨したオレは尻も拭かずに逃げ出し上海のアパートに帰った。
「まったく何を考えてるんだ!」と怒る気持ちを抑えてノックした。
イ・ジヨンがいつもの猫なで声で「だんなさまーおかえりーなさい」とあわてて出てきた。どうもインターネットをしてたようだ。
「食事した?」
「いやまだだ」というと、ピンと感じ「ミヤネーすぐジャージャー麺作る」と台所に駆け込んだ。
トイレに入りトイレットペーパーを探した。
「オーイトイレットペーパー」と声をかけた。とにかく尻が何か気持ち悪かったのだ。
「待って、買ってくる十分金を頂戴」
ハアー
オレは、トイレで紙を使えないのか?オレを嫌ってるのか?オレが悪いのか?
あーさすが神の無い国の怖さを知った。
だが待てよ!何で毎度こうなんだ!
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