Re: ≫ 【姓】の問題
投稿者: vitamin_cc100 投稿日時: 2006/02/11 08:03 投稿番号: [14460 / 17759]
>太政官布告「平民苗字必称令」
(明治8年(1875年))
>※この太政官布告により、国民すべてが苗字を称することとされる。
>T:↑の国民全てには皇族は含まれていないと考えられます。
まず、先の布告で、【姓(カバネ)】は、制度的な意味を持たなくなったので消えました。皇室だけは、天皇制を引き継ぎました。その意味は、天皇は、姓はもともと、天皇から名づけられるものですから、天皇に姓が無いのは当然。布告によって、天皇制が残り、他の姓がなくなっても、天皇の無【姓】は、残る。
先のふたつの布告も最初の条例で姓を廃止し、いったん皇室以外の公式で制度的意味を持つ、姓を廃止し、平民に落とす。そのうえで、次の布告で【平民】の苗字を必須としていることですので、【姓】が目視できないのであるが、事実上、無【姓】が存在しいるということは、皇室だけ明治期以前からの無【姓】が存在するので例外といえます。ゆえに、そう考えると
>>皇室には【姓】が無いという事実がその太政官布告に矛盾する。
これは、矛盾していないことになりますな(~_~;)
しかし、勉強家ですな(~_~;)。
私は、事例や布告を読み、自分なりに解釈して記述しているので、時折、指摘してくれるとありがたいです。
これは メッセージ 14446 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
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