真意、意思表示、代理
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2006/01/01 19:13 投稿番号: [14005 / 17759]
真意
←
くいちがいが生じ得る
→
意思表示
本人
←
くいちがいが生じ得る
→
代理
指示者(錯誤)→場立ち(修正可)→相手の場立ち(修正可)
指示者(真意)→場立ち(錯誤)
→相手の場立ち(修正可)
簡単に言えば、『本人の意思と異なる表示する可能性のある人』って意味だね。
本人すら真意と異なる意思表示をする。いわんや、他者おや。
逆に、『錯誤』を修正してくれるのも他者である。
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>今回のケースに当てはめて考えれば、
>「場立ち」に相当するのは、みずほ証券のディーリングルームで誤発注の入力をした25歳の担当者、
>「指示者に数量が間違っていないか確認をと」ったのは、
>エラーメッセージによって注意を喚起したみずほのコンピュータ・システムです。
これ、明らかに間違いですね♪
入力したのがみずほ社員、エラーメッセージを出しているのはみずほのシステム。
つまり、みずほの外部に、この時点では意思は表示されていない。
(表示とは表に示す事。会社の意思を会社内で示しても表示ではなく内示)
本来は、意思表示を受けた側が『錯誤』を認識した場合、表意者に確認をとる義務を負っています。
これを怠ると、『詐欺罪』の成立要件を満たします。
よく示される例が、釣り銭の間違いであり、
『錯誤』を認識したま指摘せずに自分のものにすると『詐欺罪』。
受け取った後に認識し、これを使おうとすると『占有離脱物横領罪』。
『錯誤』を認識した後、『強制決済』で差額を受け取ろうものなら、
『詐欺罪』が成立する可能性すらあります。
これは メッセージ 13998 (steffi_10121976 さん)への返信です.
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