nita2 さんへ(1)
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/12/16 04:30 投稿番号: [13766 / 17759]
> さて、新たに民主主義のパトスにより国民が啓蒙されたとして、公正な選挙
> 制度以上に民主主義的な制度っていったいどういった制度なんでしょう?
民主主義というと、なぜ仁谷さんは、選挙に限定してしまうのか、私には不思
議でしょうがありません。また同じところを巡っているようですが。
小選挙区制の廃止、直接選挙、情報公開、インターネットを利用した双方向の
政治参加、投票、違憲審査を設ける…等々色々あると思いますし、これらの例
は、まだまだイメージが貧困でしょうけれどね。
ここで、私が、より民主主義的な制度について、具体的なものをあげることが
重要だろうか? むしろ、世間にある、所謂民主主義の虚妄とまでは言わない
が、それに対する懐疑的な視点を表明することは大事なことだと考えています。
> 自分達が言わなくても、法を無視している政権は一杯あるでしょう。
たとえば? 国際法はいざ知らず、少なくとも、国内法の上では合法の体裁を
とっているでしょう。それさえ取り繕えない、つまり自己矛盾に陥っているよ
うな政権は、とても不安定な状態なのではないでしょうか。力で抑えつけるよ
りほかありませんから。
>> 私の経験では、「いつでも選挙で覆せた」なんてことは一度も思いません
>> でしたけれどね。
> light_cavalrymanさんの視点ではいつも非合法な選挙妨害が行われて来たの
> ですか? それとも、自民党への投票を強制されて来たんですか?
私は、自民党のへの投票を強制されはしませんでしたが、自民党政治に付き合
うことは強制されてきました。そして、これから逃れられるという可能性を一
度だって実感したことはありません。
> その必要性が薄かったって意味ですよ。国民の選択は自由でしょう。
> また、日本に政権交代がなかったにせよ、それは誰かに強制された訳ではな
> いでしょう?
奴隷は、普通自分のことを不自由だなんて思わないものですよ。
国民の意識を操る、巧妙なシステムができているという風な考えは、少しも懐
かれないのですか?
> いや、不作そのものにではなくて、それに対応した政策を批判してるんです
> よ。
> 外米を食べることを強制し、闇米を蔓延こらせ何一つ良いことがなかったん
> じゃないかな?
正確にあの頃のことを覚えていませんが、細川政権の米に関する施策は、自民
党と比較してとりわけひどかったですかね。米の問題は、60年代くらいから問
題になっていて、自民党のアキレス腱ではなかったでしたっけ。
> ちなみに私は我慢出来なくなって田舎から米を送ってもらって食べてました
> よ。
> 農協には米の備蓄が沢山あったそうですし、食べさせられたタイ米はタイが
> 備蓄していた不味い米をはきだした物だったそうです。
私は、そんなにしてまで米にこだわりませんでしたけれどね。社員食堂で出さ
れたご飯には、長い米が混じっていましたが、平気で食べていました。さすが
に、年配の社員の方々は、ご飯の質が落ちたことを嘆いてましたが…。
たまに魚沼産のこしひかりなんかを食べる機会があると、確かに違うなぁとは
思いますけれど、毎日それでなければ我慢できないなんて私は考えません。貧
乏人にして、粗雑にできていますので。美味しいご飯しか食いたくないような
人間になりたいとも思ってません。
> 東欧では、プラハの春やハンガリー動乱なんかの民主化の芽は武力介入で徹
> 底的に摘み取られソ連の傀儡政府があるだけでした。
>
> そのソ連の選挙制度は下記を参考にしてください。
ポーランドにせよ、チェコスロバキアにせよ、反ソ的な政権は合法的に誕生し
たんではありませんでしたっけ? 超法規的に、それを潰したのは、ソ連なの
ではありませんか?
評判の悪い、社会主義国の民主主義制度でも、完全に閉じられたものとばかり
も言い切れないのではないでしょうか? ソ連は、暴力的手段に訴えることな
くペレストロイカを進め、自己改革をいたしました。この程度の懐の深さは、
持っていたのですよ。
> 制度以上に民主主義的な制度っていったいどういった制度なんでしょう?
民主主義というと、なぜ仁谷さんは、選挙に限定してしまうのか、私には不思
議でしょうがありません。また同じところを巡っているようですが。
小選挙区制の廃止、直接選挙、情報公開、インターネットを利用した双方向の
政治参加、投票、違憲審査を設ける…等々色々あると思いますし、これらの例
は、まだまだイメージが貧困でしょうけれどね。
ここで、私が、より民主主義的な制度について、具体的なものをあげることが
重要だろうか? むしろ、世間にある、所謂民主主義の虚妄とまでは言わない
が、それに対する懐疑的な視点を表明することは大事なことだと考えています。
> 自分達が言わなくても、法を無視している政権は一杯あるでしょう。
たとえば? 国際法はいざ知らず、少なくとも、国内法の上では合法の体裁を
とっているでしょう。それさえ取り繕えない、つまり自己矛盾に陥っているよ
うな政権は、とても不安定な状態なのではないでしょうか。力で抑えつけるよ
りほかありませんから。
>> 私の経験では、「いつでも選挙で覆せた」なんてことは一度も思いません
>> でしたけれどね。
> light_cavalrymanさんの視点ではいつも非合法な選挙妨害が行われて来たの
> ですか? それとも、自民党への投票を強制されて来たんですか?
私は、自民党のへの投票を強制されはしませんでしたが、自民党政治に付き合
うことは強制されてきました。そして、これから逃れられるという可能性を一
度だって実感したことはありません。
> その必要性が薄かったって意味ですよ。国民の選択は自由でしょう。
> また、日本に政権交代がなかったにせよ、それは誰かに強制された訳ではな
> いでしょう?
奴隷は、普通自分のことを不自由だなんて思わないものですよ。
国民の意識を操る、巧妙なシステムができているという風な考えは、少しも懐
かれないのですか?
> いや、不作そのものにではなくて、それに対応した政策を批判してるんです
> よ。
> 外米を食べることを強制し、闇米を蔓延こらせ何一つ良いことがなかったん
> じゃないかな?
正確にあの頃のことを覚えていませんが、細川政権の米に関する施策は、自民
党と比較してとりわけひどかったですかね。米の問題は、60年代くらいから問
題になっていて、自民党のアキレス腱ではなかったでしたっけ。
> ちなみに私は我慢出来なくなって田舎から米を送ってもらって食べてました
> よ。
> 農協には米の備蓄が沢山あったそうですし、食べさせられたタイ米はタイが
> 備蓄していた不味い米をはきだした物だったそうです。
私は、そんなにしてまで米にこだわりませんでしたけれどね。社員食堂で出さ
れたご飯には、長い米が混じっていましたが、平気で食べていました。さすが
に、年配の社員の方々は、ご飯の質が落ちたことを嘆いてましたが…。
たまに魚沼産のこしひかりなんかを食べる機会があると、確かに違うなぁとは
思いますけれど、毎日それでなければ我慢できないなんて私は考えません。貧
乏人にして、粗雑にできていますので。美味しいご飯しか食いたくないような
人間になりたいとも思ってません。
> 東欧では、プラハの春やハンガリー動乱なんかの民主化の芽は武力介入で徹
> 底的に摘み取られソ連の傀儡政府があるだけでした。
>
> そのソ連の選挙制度は下記を参考にしてください。
ポーランドにせよ、チェコスロバキアにせよ、反ソ的な政権は合法的に誕生し
たんではありませんでしたっけ? 超法規的に、それを潰したのは、ソ連なの
ではありませんか?
評判の悪い、社会主義国の民主主義制度でも、完全に閉じられたものとばかり
も言い切れないのではないでしょうか? ソ連は、暴力的手段に訴えることな
くペレストロイカを進め、自己改革をいたしました。この程度の懐の深さは、
持っていたのですよ。
これは メッセージ 13667 (nita2 さん)への返信です.
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