>錯誤の問題と思いますが,
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/12/13 00:24 投稿番号: [13618 / 17759]
『錯誤』でした。
訂正致します。
≫『錯誤』は、
『意思表示の任意性』に置き換えてください。
『外部的事情の存在』により『キャンセルする意思の表示』ができなかった。
となります。
これは、
『意思の欠缺』であっても、『意思表示』が真意ではない事を表示しなければ、
『黙認』により、『追認』した事となり、『意思表示』は『真意』とみなされます。
『外部的事情の存在』は、『任意性成立』の『阻却事由』であり、
『黙認(追認)』が成立せず、『意思表示』は『真意』とみなされません。
つまり、
『錯誤』による意思表示は、『キャンセル』する意思表示をするか、
キャンセルする意思表示ができなかった『外部的事情の存在』を特定すればよい。
これらが示された場合、
善意の第三者との契約に於いては、
『錯誤のあった表意者』よりも、『錯誤のない善意の表意者』の権利保護が優先され契約は有効だが、
善意の第三者との契約に於いては、
悪意の第三者は『真意ではない』と知っているのであるから、『合意』も成立せず、
『故意』に『合意に基づかない契約』を結ぼうとした悪意の第三者よりも、
『錯誤のあった表意者』の権利保護が優先され、契約は無効となる。
これは メッセージ 13601 (tomoko2202 さん)への返信です.
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