イラク戦争
投稿者: latter_autumn 投稿日時: 2005/11/24 23:31 投稿番号: [13433 / 17759]
>中露独仏が米国の意向に異を唱えイラクに軍隊を派遣しなかったのは、
>イラクにおける利害関係の相違に他ならないの。国際社会は冷厳なの。
>中露独仏は正義の味方ではなく、勘定高い実利主義国家なの。
アメリカがイラク戦争を始めたのは、石油利権を力ずくで取るためだ。
大義は結局何もないし、国連憲章違反でもある。
>米国がフセインの圧政を排除した
フセイン排除後も、掃討作戦と称した無差別攻撃を続けているし。
アブグレイブ収容所等では、フセイン時代と同様のことをしているし。
その一方で、例えばサウジ王朝の独裁にはお咎めなしだし。
>あのとき小泉政権の選択は正しかったよ。
自衛隊の派兵は税金の無駄遣いだし、アメリカ国債の増加したリスクまで背負うハメになった。
また、特にイスラム諸国の信頼や親日感情を損ねている。
>中東の石油問題云々に関しては、自衛隊のイラク派遣はマイナス要因
>にはならないだろう。
イラン、スーダン、リビア、アルジェリアでも、日本が評判を落とした一方で中国の存在感が増してきているよ。
インドネシアやマレーシアも、イラク戦争に批判的だ。
>自衛隊はイラクに人道復興支援に行ってるんだが。
「安全確保支援活動」もやってるよ。
要するに、掃討作戦の後方支援(例えば補給物資や兵員の輸送等)だ。
>百戦百勝は善の善なるものにあらず。
>戦わずして人の兵を屈するは、善の善なるものなり
これを理解してないのが、ブッシュジュニアである。まあ、君も彼の同類だが。
>用兵の法は、その来らずを恃むことなく、
>吾の待つを以ってあることを恃むなり。
>その攻めざるを恃むことなく、吾の攻むべからざる所あるを恃むなり
「防備が必要」という意味だが、「敵基地攻撃能力も必要」という意味ではない。君の曲解。
自衛隊について言えば、今でも一応敵基地攻撃能力はあるよ。
例えば、やろうと思えば、イラクでの掃討作戦に参加して、支援戦闘機による爆撃や地上部隊による進攻をすることも「できる」よ。今は、「できるけどしてない」だけ。
寝惚けとるのかね。君こそ、まさに「平和ボケ」だね。
これは メッセージ 13359 (tsuyuakesenngenn さん)への返信です.
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