アメリカの選挙と人種差別
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/11/24 23:31 投稿番号: [13432 / 17759]
他国に押し売りするほどに民主主義を誇るアメリカで、今、現実に何が起こっているのか?
2000年大統領選挙時に、フロリダ州で共和党による大規模な不正行為があったこと
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-知事であるブッシュ弟の指示により黒人住民の投票権が不当に剥奪され、大量の少数民族票がカウントされなかった
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-については、イギリスを始めヨーロッパ、アジアでも広く報道されており、政治に関心のある人であれば大抵が知っている事実だ。
(もちろん例外もある。日本の大手メディアは2000年大統領選挙について未だに正確な報道を行っていない)
2004年8月25日、合衆国の二つの有力市民団体、NAACP(全米有色人種向上協会)とPFAW(People for the American Way)が、「ジム・クロウ(黒人差別法)の長い影:今日のアメリカにおける有権者への脅迫と弾圧(The Long Shadow of Jim Crow: Voter Intimidation and Suppression in America Today)」というレポートを共同リリースした。NAACPのジュリアン・ボンド委員長によれば、「投票者への脅迫と弾圧は、民主党が黒人票をより多く獲得している状況に対抗するために、共和党が用いる常套手段になりつつある」という。
共和党全国委員会広報担当のクリスティン・イバーソンはこのレポートに激怒して「これら二つの市民団体は単なる出来事を陰謀論に仕立て上げて、民主党のジョン・ケリーがブッシュ大統領を打ち負かせるように手助けしようとしている」とワシントンポスト紙の取材に回答している。しかし彼女は、共和党が行っている選挙における有色人種差別活動については否定できていない。
CNN、フォックス他大手メディアが必死で無視するアメリカの恥部は、地方メディアでは頻繁に報道されている。以下に、最近のアメリカ国内選挙における人種差別の実例を挙げてみよう。(source:The Long Shadow of Jim Crow: Voter Intimidation and Suppression in America Today、他地方ニュースサイト)
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