対日講和問題に関する周恩来中国外相の声明
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/11/16 12:58 投稿番号: [13196 / 17759]
第三に、
周知のとおり、対日平和条約の最大の目的は、日本を平和を愛する民主的な独立国とすることであり、
また日本軍国主義の復活を防ぐことにより、
日本が再びアジアと世界の平和をおびやかす侵略国とならないよう保証することでなければならない。
しかるに、
対日平和条約アメリカ、イギリス草案は、この点につきいささかも保証していないばかりでなく、
かえって
【ポツダム宣言及び極東委員会の降伏後の対日基本政策】
に含まれているこういった問題についての
【規定にやはり違反している。】
草案の安全保障条項及び政治条項は、日本軍隊にたいしてなんら制限を加えていないし、
温存され復活しつつある軍国主義的団体について取締る規定がないし、
更に人民の民主的権利にたいするなんらの保障も約束もしていないのである。
事実アメリカ占領当局は、ここ数年日本において採択してきた措置のすべてによって、
日本の民主化をはばみ、日本の軍国主義を復活させるのに全力をつくしてきたのである。
アメリカ占領当局は、日本の戦争遂行能力を潰滅させようと考えているのではなく、
【極東委員会の政策にそむき】、日本の軍事基地を拡大し、日本の秘密兵力を訓練し、
【日本の軍国主義的団体を復活させ】、【日本の戦犯を釈放し】、かつ多数の追放分子を解除している。
とりわけ朝鮮にたいする戦争において、アメリカ占領当局は、これまで日本の人的資源を利用し、
自己の軍事的侵略を支援するため日本の軍需工業を発展させ復活させてきた。
アメリカが日本占領を長びかせ、その占領軍を撤退させず、
また日本を東洋におけるアメリカの侵略の前哨地として日本を支配することを容易にするために、
更に草案は、日本との取決めにより連合国占領軍が長期にわたり日本に駐留できるようにしている。
【明らかに国際協定に違反するこういったアメリカ政府の計画】は、
アメリカにとり日本占領の政治的支柱となっている吉田政府から支持されているものである。
アメリカ政府と吉田政府とは互いに共謀して日本の再軍備をはかり、日本人民を奴隷化し、
【かつて日本を潰滅寸前までみちびいた侵略の道にもう一度追いやろうとしている】
のみならず、
アメリカの侵略計画に奉仕し、
かつアメリカ政府のため火中の栗を拾うという属国と植民地への道に陥しこもうとしている。
このことは、平和、民主主義、独立及び幸福を目指す
もう一つの道を日本人民が進むのを妨げようという魂胆にでたものである。
前記の草案の規定にしたがって、日米軍事協定は、目下秘密裡に協議されている。
協議中のこの軍事協定は、対日平和条約アメリカ、イギリス草案と同様、中ソ両国を敵視し、
かつて日本の侵略を蒙ったアジア諸国とその人民の安全をおびやかすものである。
したがって、アメリカ、イギリス両国政府が対日単独平和条約の署名を急ぐのは、
決して日本における軍国主義の復活を防ぎ、日本の民主主義を助長し、
アジアと世界の平和と安全を守るためではなく、
日本を再武装させ、アメリカ政府とその衛星国のため
新たな世界的な侵略戦争を準備するためであることは明らかである。
中華人民共和国中央人民政府は、これにたいし断乎反対しないわけにゆかないのである。
__________________________________
↑で、明からに異議を唱えていますが♪
周知のとおり、対日平和条約の最大の目的は、日本を平和を愛する民主的な独立国とすることであり、
また日本軍国主義の復活を防ぐことにより、
日本が再びアジアと世界の平和をおびやかす侵略国とならないよう保証することでなければならない。
しかるに、
対日平和条約アメリカ、イギリス草案は、この点につきいささかも保証していないばかりでなく、
かえって
【ポツダム宣言及び極東委員会の降伏後の対日基本政策】
に含まれているこういった問題についての
【規定にやはり違反している。】
草案の安全保障条項及び政治条項は、日本軍隊にたいしてなんら制限を加えていないし、
温存され復活しつつある軍国主義的団体について取締る規定がないし、
更に人民の民主的権利にたいするなんらの保障も約束もしていないのである。
事実アメリカ占領当局は、ここ数年日本において採択してきた措置のすべてによって、
日本の民主化をはばみ、日本の軍国主義を復活させるのに全力をつくしてきたのである。
アメリカ占領当局は、日本の戦争遂行能力を潰滅させようと考えているのではなく、
【極東委員会の政策にそむき】、日本の軍事基地を拡大し、日本の秘密兵力を訓練し、
【日本の軍国主義的団体を復活させ】、【日本の戦犯を釈放し】、かつ多数の追放分子を解除している。
とりわけ朝鮮にたいする戦争において、アメリカ占領当局は、これまで日本の人的資源を利用し、
自己の軍事的侵略を支援するため日本の軍需工業を発展させ復活させてきた。
アメリカが日本占領を長びかせ、その占領軍を撤退させず、
また日本を東洋におけるアメリカの侵略の前哨地として日本を支配することを容易にするために、
更に草案は、日本との取決めにより連合国占領軍が長期にわたり日本に駐留できるようにしている。
【明らかに国際協定に違反するこういったアメリカ政府の計画】は、
アメリカにとり日本占領の政治的支柱となっている吉田政府から支持されているものである。
アメリカ政府と吉田政府とは互いに共謀して日本の再軍備をはかり、日本人民を奴隷化し、
【かつて日本を潰滅寸前までみちびいた侵略の道にもう一度追いやろうとしている】
のみならず、
アメリカの侵略計画に奉仕し、
かつアメリカ政府のため火中の栗を拾うという属国と植民地への道に陥しこもうとしている。
このことは、平和、民主主義、独立及び幸福を目指す
もう一つの道を日本人民が進むのを妨げようという魂胆にでたものである。
前記の草案の規定にしたがって、日米軍事協定は、目下秘密裡に協議されている。
協議中のこの軍事協定は、対日平和条約アメリカ、イギリス草案と同様、中ソ両国を敵視し、
かつて日本の侵略を蒙ったアジア諸国とその人民の安全をおびやかすものである。
したがって、アメリカ、イギリス両国政府が対日単独平和条約の署名を急ぐのは、
決して日本における軍国主義の復活を防ぎ、日本の民主主義を助長し、
アジアと世界の平和と安全を守るためではなく、
日本を再武装させ、アメリカ政府とその衛星国のため
新たな世界的な侵略戦争を準備するためであることは明らかである。
中華人民共和国中央人民政府は、これにたいし断乎反対しないわけにゆかないのである。
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↑で、明からに異議を唱えていますが♪
これは メッセージ 13195 (pointdearrivee さん)への返信です.
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