Re: 意識の進化
投稿者: leben_oder_sterben 投稿日時: 2005/11/06 14:01 投稿番号: [12850 / 17759]
>クラウゼヴィッツの善悪の超越は政治の延長として戦争を定義づけたことです。
クラウゼヴィッツに関しては先にも述べたように、一切情報を持たないので言及することはできません。
ただ、夕べネットでチラリと見た「戦争論」では、善悪を超越した「意識の観点」から述べているという印象ではありませんでしたね。
>人間を神が創ったとすれば使命が生じ、
>人間が守らなければならない絶対的価値基準が生じ人間を拘束します。
人間が神を創ったというのではなく、動物人間の中に神が化肉(化身)しているというのが本来の霊的人間の概念です。
ですから進化といっても、本当は神への「回帰」なのであって、「逆進化」なのです。本来の自己に戻るということ。だから、ここで神と人間を分ける事自体がナンセンスなのです。そういう意味では、人間は本来自由な実存でもあるし、自らの意思で行動する超人とも言えるわけです。
要は、先にも述べたように、「神」という概念そのものが何かということの相違で、こうして意見の相違が生じるのだと思いますよ。
神=自己であり、神は外に求めるものではなく、既に自己の中に内在するもの。それを自覚し顕現できないがために、動物人間は迷いと不自由の砦の中で呻吟苦悩するのだと思います。
ちょっと、これから出かけるので簡単ながら。
これは メッセージ 12848 (nita2 さん)への返信です.
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