「究極の選択」?
投稿者: latter_autumn 投稿日時: 2005/09/26 21:49 投稿番号: [11965 / 17759]
>棄権することによって、政権与党に利をもたらしたという非難が成立する
>ものなら
棄権を「無責任な白紙委任(誰でもいい)」と同列視して否定的に捉える考え方は、解らないでもありませんが。
>小選挙区において、少数野党や泡沫候補に投票して、与党候補を利したと
>いう非難も一理あるだろうと思われる。
これは明らかに「言い掛かり」です。本来立候補も投票も自由なはずでしょ。
何度も言いますが、ある政党や候補者が勝つのは、そこに投票した人だけの責任です。
そのことに関して、他に投票した人の「責任」を問うなら、それは立候補や投票の自由を否定しているのと同じですよ。
>私の陳述の引用箇所に対する反論になっていない。強い野党を育てると
>いうことは、小選挙区制だろうが、中選挙区制だろうが、比例制だろうが、
>そういったこととは本質的に関係ないのではないだろうか?
いいえ。
小選挙区制自体が、強い与党を育てやすくする一方で強い野党を育てにくくするシステムです。
問題は、制度自体の欠陥であって、立候補や投票の自由ではないでしょ?
>多数派が、実際の支持者数以上に、ドラスティックに多数議席を占めやすい
>ので、有権者は、むしろ反対党の強化やバランスを大事にしようと指向する
>はずだと思うのだが…?
バランスも何も、一位以外は全部死票になる。
民意をより正確に反映させるなら、比例代表を基本にすればよいのです。
その方がよほど自然にバランスがとれる。
この点は元を質せば民主党(だけではないが)の失敗なのに、軽騎兵さんの姿勢は寛大に見える。
一方共産党に対しては、軽騎兵さんの姿勢は厳しすぎるように見える。
改憲や、税制、社会保障等の問題でも、民主党よりも共産党の方が「向こうさん」ですか?
小選挙区制だから民主党に入れる、共産党はどうせ負けるし金太郎飴だからイヤ、と言いつつも、貴殿は何に不満を抱いているのか、言行不一致を感じるというか、理解に苦しみますですな。
>マニフェストには、いっさい「憲法9条を変える」とは書かれていない。
さよう、ズルイやり方である。しかし、それに引っ掛かる方も軽率と言わざるをえない。
>「憲法提言」として紹介されたものは、『民主党「憲法提言中間報告」
>(要約版)』と題されている。「中間報告」というのは、どういうもの
>なのかね? これは党議決定なのか? 少なくとも「最終報告」ではない
>よな。
>党内の意思統一は、まだ充分には図られていないんじゃないかな?
党内部に明らかな反対があるなら、マニフェストでの引用はできないはず。
引用している以上、党の統一公式見解でしょ。
>そのような状況になったら、憲法を改正して、戦争をしようとする党と
>どっちがいいかどうかは、「究極の選択」という奴ですね。
>苦しんだ挙句に、とりあえず、憲法改正をして侵略戦争を始める党を
>選んでしまうかもしれない…(笑)
>そんな選択を迫られるような状況にだけは追い込まれたくないものだ。
そのような状況に、もうほとんどなってますよ。追い込んだのは、民主党の責任でもある。
今真面目に改憲反対を主張して対立候補を立てているところは、共産党以外ほとんどないも同然でしょ。
今回軽騎兵さんは、そうと知らずに、改憲側に投票した訳ですか。
仮に知っていても、同じでしたか。
いずれにしても、今回の結果として改憲が実現するならば、軽騎兵さんにも連帯責任が生じますよ。
>ものなら
棄権を「無責任な白紙委任(誰でもいい)」と同列視して否定的に捉える考え方は、解らないでもありませんが。
>小選挙区において、少数野党や泡沫候補に投票して、与党候補を利したと
>いう非難も一理あるだろうと思われる。
これは明らかに「言い掛かり」です。本来立候補も投票も自由なはずでしょ。
何度も言いますが、ある政党や候補者が勝つのは、そこに投票した人だけの責任です。
そのことに関して、他に投票した人の「責任」を問うなら、それは立候補や投票の自由を否定しているのと同じですよ。
>私の陳述の引用箇所に対する反論になっていない。強い野党を育てると
>いうことは、小選挙区制だろうが、中選挙区制だろうが、比例制だろうが、
>そういったこととは本質的に関係ないのではないだろうか?
いいえ。
小選挙区制自体が、強い与党を育てやすくする一方で強い野党を育てにくくするシステムです。
問題は、制度自体の欠陥であって、立候補や投票の自由ではないでしょ?
>多数派が、実際の支持者数以上に、ドラスティックに多数議席を占めやすい
>ので、有権者は、むしろ反対党の強化やバランスを大事にしようと指向する
>はずだと思うのだが…?
バランスも何も、一位以外は全部死票になる。
民意をより正確に反映させるなら、比例代表を基本にすればよいのです。
その方がよほど自然にバランスがとれる。
この点は元を質せば民主党(だけではないが)の失敗なのに、軽騎兵さんの姿勢は寛大に見える。
一方共産党に対しては、軽騎兵さんの姿勢は厳しすぎるように見える。
改憲や、税制、社会保障等の問題でも、民主党よりも共産党の方が「向こうさん」ですか?
小選挙区制だから民主党に入れる、共産党はどうせ負けるし金太郎飴だからイヤ、と言いつつも、貴殿は何に不満を抱いているのか、言行不一致を感じるというか、理解に苦しみますですな。
>マニフェストには、いっさい「憲法9条を変える」とは書かれていない。
さよう、ズルイやり方である。しかし、それに引っ掛かる方も軽率と言わざるをえない。
>「憲法提言」として紹介されたものは、『民主党「憲法提言中間報告」
>(要約版)』と題されている。「中間報告」というのは、どういうもの
>なのかね? これは党議決定なのか? 少なくとも「最終報告」ではない
>よな。
>党内の意思統一は、まだ充分には図られていないんじゃないかな?
党内部に明らかな反対があるなら、マニフェストでの引用はできないはず。
引用している以上、党の統一公式見解でしょ。
>そのような状況になったら、憲法を改正して、戦争をしようとする党と
>どっちがいいかどうかは、「究極の選択」という奴ですね。
>苦しんだ挙句に、とりあえず、憲法改正をして侵略戦争を始める党を
>選んでしまうかもしれない…(笑)
>そんな選択を迫られるような状況にだけは追い込まれたくないものだ。
そのような状況に、もうほとんどなってますよ。追い込んだのは、民主党の責任でもある。
今真面目に改憲反対を主張して対立候補を立てているところは、共産党以外ほとんどないも同然でしょ。
今回軽騎兵さんは、そうと知らずに、改憲側に投票した訳ですか。
仮に知っていても、同じでしたか。
いずれにしても、今回の結果として改憲が実現するならば、軽騎兵さんにも連帯責任が生じますよ。
これは メッセージ 11828 (light_cavalryman さん)への返信です.
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