“平和ボケ”のお部屋

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フランス革命に関する本を

投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/07/11 03:11 投稿番号: [11010 / 17759]
2冊ほど読んだ。

いずれも、教養書に属するもので、それほど難しいものではない。

しかし、これだけで精力を使い果たしてしまった。


つまり、宿題は、先送りです。すみません。


1789年から1815年頃までの通史に一応目を通した。
1830年、1848年、1872年の革命についても目を通す必要があるのだが、
短い時間では、ちょっと無理かもしれないなあ。




久しい以前に「フランス革命期の女たち(上・下)」というのを
読んだ記憶がある。確か、岩波新書だったと思う。

デュ・バリー夫人やシャルロット・コルデやマリー・アントワネットなど
いずれも印象深い人たちだった。
すぐに名前が思い出せないが、女性過激派あるいは革命家もとても
印象的だった。


パリ・コミューンに関する本も何か読んだ記憶があるのだが、
皆忘れてしまった。(悲)




フランス革命が起こった要因の一つに、財政の破綻がある。
ルイ16世と側近たちは、これをなんとか立て直そうとするが、
味方である筈の、貴族が激しい抵抗を示し、王も貴族も墓穴を掘る。

日本も似たところはある。国家財政は、かなりひどい。
建て直しの目処は全然立っていない。

フランスでは、革命が起こったが、日本ではどうなるんだろう?
民族の真価が問われるが、金と鉛の差が出るかもしれないな。



ナポレオンは、スペインを甘く見た。
スペイン民衆の激しい抵抗に遭い、それが、彼の人生のケチのつき始めだった。


小泉は、明らかに、イラクの民衆やアラブ人民を甘く見ている。
アメリカの武力の前に、あっという間に潰されると思っているのだろう。

小泉とナポレオンでは、もちろん比較にならないが…。

アメリカの尻馬に乗って、イラクやアラブの人たちの犠牲のうえに、
甘い汁のおこぼれに授かろうとする浅ましく卑小な姿…。

それが国際政治だって? なんの理念もなく、桁数の少ない算盤をはじくぐらいしか
能のない、四流政治家だというだけのことだと思うけれどね。
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