>地球に残されたエネルギーは残りわずか
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2003/05/26 00:46 投稿番号: [1070 / 17759]
>しかし、我々の子孫のために、
>「一人で生きる」という選択肢を視野に入れる必要がある、
>とは思っています。
>現代人はそれをイメージできない・・・。
>それが何よりも問題なのです。
>そういう選択肢もあるということを認識できない限り、
>私は現代人の中に博愛があるとは到底思えないのです。
悪いが、このあたりはよく理解できません。
>米国を始めとする「民主主義が正義である」という幻想は
>極近視的なビジョンの上にしか成立しない、
>ということを何よりも言いたい。
>確かに、最大多数の最大幸福を実現する上では
>民主主義は完成されたシステムです。
民主主義の中にある、「多数決原理」だが、それがかつてドイツなどで、
ナチスを産み出した、ということはよく知られている。
多数が、常に正しい結論を出すとは限らない。
ただ、分母が大きくて、多様な要素を包含すればするほど、誤った
結論に達する可能性は少なくなる、と一般的に言えるのではないだろうか?
アメリカは、ブッシュ大統領を選ぶが、世界は決して彼を選びはしない。
>地球に残されたエネルギーは残りわずかなのですよ。
>わずか100年余りで人間の文明は地球資源の大半を
>食い尽くしたという事実。
>現在進行形で文明は更に育とうとしている。
「少なきを憂えず、等しからざるを憂う」とか言う言葉があったかと思うが、
分配のシステムに問題があるのだ。南北問題は、重要にしてきわめて深刻。
人類は、その知識や技術を蓄積することによって、巨大な力を手に入れたけれど、
それが地球の首を締めることになりかねない状況になったことは確かだ。
資本主義的利潤の追求が、社会の公共の利益に必ずしも一致しない、もしくは
激しく衝突することがある、ということは、マルクスを持ち出さなくても
誰でも素朴に理解できる。
>宇宙に移住できれば問題ないと思うかもしれません。
>しかし、相対性理論が正しいと仮定すれば、
>地球環境に等しい惑星に人類が辿り着く可能性はほぼゼロです。
>100歩譲って仮に見つかったとしても、
>そんな惑星には先住民が居ることでしょう。
>その時は我々の自由のために戦争しますか?
地球と環境がよく似た惑星が、この銀河系に存在するとして、
そこに人間が生身の体で探検にいける確率は、現段階では、
0%に限りなく近い。また、その惑星に文明が育っている確率も、
同様に低い。地球の全歴史からすれば、人類が誕生し、その文明が
育って今日にいたった時間なんてほんの一瞬に過ぎないからね。
地球文明とそのはるか彼方の惑星の文明が、はかない瞬間に
奇跡的に同時に存在する確率はかなり低そうだ。
そして、二つの文明が偶然めぐり合ったとしても、興味ある
双方向のコミュニケーションができる確率は、さらにもっと低く、
絶望的だ。
(「寂しい宇宙人」とかいう参考文献があるそうだ)
(msg1055)
>そんなわけで私はやはり平和はあきらめます。
>皆様ご機嫌よう。
若いときは、“疾風怒濤”のごときものを人は望むもの。
気をつけていってらっしゃい。
>「一人で生きる」という選択肢を視野に入れる必要がある、
>とは思っています。
>現代人はそれをイメージできない・・・。
>それが何よりも問題なのです。
>そういう選択肢もあるということを認識できない限り、
>私は現代人の中に博愛があるとは到底思えないのです。
悪いが、このあたりはよく理解できません。
>米国を始めとする「民主主義が正義である」という幻想は
>極近視的なビジョンの上にしか成立しない、
>ということを何よりも言いたい。
>確かに、最大多数の最大幸福を実現する上では
>民主主義は完成されたシステムです。
民主主義の中にある、「多数決原理」だが、それがかつてドイツなどで、
ナチスを産み出した、ということはよく知られている。
多数が、常に正しい結論を出すとは限らない。
ただ、分母が大きくて、多様な要素を包含すればするほど、誤った
結論に達する可能性は少なくなる、と一般的に言えるのではないだろうか?
アメリカは、ブッシュ大統領を選ぶが、世界は決して彼を選びはしない。
>地球に残されたエネルギーは残りわずかなのですよ。
>わずか100年余りで人間の文明は地球資源の大半を
>食い尽くしたという事実。
>現在進行形で文明は更に育とうとしている。
「少なきを憂えず、等しからざるを憂う」とか言う言葉があったかと思うが、
分配のシステムに問題があるのだ。南北問題は、重要にしてきわめて深刻。
人類は、その知識や技術を蓄積することによって、巨大な力を手に入れたけれど、
それが地球の首を締めることになりかねない状況になったことは確かだ。
資本主義的利潤の追求が、社会の公共の利益に必ずしも一致しない、もしくは
激しく衝突することがある、ということは、マルクスを持ち出さなくても
誰でも素朴に理解できる。
>宇宙に移住できれば問題ないと思うかもしれません。
>しかし、相対性理論が正しいと仮定すれば、
>地球環境に等しい惑星に人類が辿り着く可能性はほぼゼロです。
>100歩譲って仮に見つかったとしても、
>そんな惑星には先住民が居ることでしょう。
>その時は我々の自由のために戦争しますか?
地球と環境がよく似た惑星が、この銀河系に存在するとして、
そこに人間が生身の体で探検にいける確率は、現段階では、
0%に限りなく近い。また、その惑星に文明が育っている確率も、
同様に低い。地球の全歴史からすれば、人類が誕生し、その文明が
育って今日にいたった時間なんてほんの一瞬に過ぎないからね。
地球文明とそのはるか彼方の惑星の文明が、はかない瞬間に
奇跡的に同時に存在する確率はかなり低そうだ。
そして、二つの文明が偶然めぐり合ったとしても、興味ある
双方向のコミュニケーションができる確率は、さらにもっと低く、
絶望的だ。
(「寂しい宇宙人」とかいう参考文献があるそうだ)
(msg1055)
>そんなわけで私はやはり平和はあきらめます。
>皆様ご機嫌よう。
若いときは、“疾風怒濤”のごときものを人は望むもの。
気をつけていってらっしゃい。
これは メッセージ 1054 (asutoro_jza80 さん)への返信です.
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