ジャイアン的不公平感
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/11 22:14 投稿番号: [10358 / 17759]
始めまして
>国際社会においては、国内のような立法機関
>および強制管轄権を持った司法機関が存在しないこと、
>また構成員が各々主権を有した国家であるということが、
>全体の法的コントロールを脆弱なものにし、
>紛争の効率的解決を困難にしているといわれます。
私も概ね「捨てファン」さんのご意見に添った考えを支持しています。
さらに付け加えれば、
現在の国際情勢をみても、唯一アメリカの行動を抑止する「強制管轄権を持った司法機関が存在しない」というだけで、他の国に関しては、WTOを代表として、それなりの横にらみなり、相互なりの監視抑制構造というものは出来上がっているともいえるのではないのでしょうか?勿論細部に関してはさまざまな問題は存在するのでしょうが。
だから、軍事的にも、経済的にも突出しているアメリカ「だけ」が、国際的な「法」に対して、それに拘束されることなく「自由」であるという、ジャイアン的不公平感が存在し、それが世界的な秩序を根底から乱している、と考えています。
ただ、最後の方で、
>東京裁判史観を一方的に信奉してヒステリックに
>反日を叫ぶのもご自由ですが、でもそれだけでは
>決して地球上から武力紛争はなくなりません。
第二次世界大戦時の日本を裁くということは、勿論、対外的には、戦勝国の都合によってその一方的な立場からの正義によって裁定がおこなわれたわけですから、裁かれた人そのものの相対的な罪科が問われるかどうかは疑問であるとも考えられますが、しかし、国内的な、【負けると分かっていた戦争を決行、継続させて多くの日本国民を死に至らせた罪】というものに関しての一応の裁定は次期政権として、それ以降の将来的日本の発展のために世界注視の元で認め、受け入れた状態での日本の戦後が存在するとすれば、翻って、それを「受け入れた日本」という総体的な意味での日本という国の対外的な罪科も受け入れたと考えるのが普通であると考えます。
そして、その東京裁判で作り出されたA級戦犯なる人たちを共に祭ることに不快感のある人達の指摘がある以上、それはそれで加害国の責任として尊重されなければならないののは当然ではないでしょうか?
こんな事で被害対象国をヒステリックにさせないためにも、ここは素直に陳謝するべきで、これを日本の総理以下の首脳部が無視することがすなわち国際秩序を乱している行為と対外的には受け取られると考えるのですがどうなんでしょうか?
勿論「真相の究明」というものが双方の納得づくで合意されたものとして出来上がってくることは、前提として考えられるべきで、来るべき将来への宿題として依然残されている問題だとは思いますが・・。
※先日の日韓合意の歴史文書を読んでも、国益に対する部分の記述が未解明で、まだまだ日韓双方が納得の出来る内容ではないように思えます。
>国際社会においては、国内のような立法機関
>および強制管轄権を持った司法機関が存在しないこと、
>また構成員が各々主権を有した国家であるということが、
>全体の法的コントロールを脆弱なものにし、
>紛争の効率的解決を困難にしているといわれます。
私も概ね「捨てファン」さんのご意見に添った考えを支持しています。
さらに付け加えれば、
現在の国際情勢をみても、唯一アメリカの行動を抑止する「強制管轄権を持った司法機関が存在しない」というだけで、他の国に関しては、WTOを代表として、それなりの横にらみなり、相互なりの監視抑制構造というものは出来上がっているともいえるのではないのでしょうか?勿論細部に関してはさまざまな問題は存在するのでしょうが。
だから、軍事的にも、経済的にも突出しているアメリカ「だけ」が、国際的な「法」に対して、それに拘束されることなく「自由」であるという、ジャイアン的不公平感が存在し、それが世界的な秩序を根底から乱している、と考えています。
ただ、最後の方で、
>東京裁判史観を一方的に信奉してヒステリックに
>反日を叫ぶのもご自由ですが、でもそれだけでは
>決して地球上から武力紛争はなくなりません。
第二次世界大戦時の日本を裁くということは、勿論、対外的には、戦勝国の都合によってその一方的な立場からの正義によって裁定がおこなわれたわけですから、裁かれた人そのものの相対的な罪科が問われるかどうかは疑問であるとも考えられますが、しかし、国内的な、【負けると分かっていた戦争を決行、継続させて多くの日本国民を死に至らせた罪】というものに関しての一応の裁定は次期政権として、それ以降の将来的日本の発展のために世界注視の元で認め、受け入れた状態での日本の戦後が存在するとすれば、翻って、それを「受け入れた日本」という総体的な意味での日本という国の対外的な罪科も受け入れたと考えるのが普通であると考えます。
そして、その東京裁判で作り出されたA級戦犯なる人たちを共に祭ることに不快感のある人達の指摘がある以上、それはそれで加害国の責任として尊重されなければならないののは当然ではないでしょうか?
こんな事で被害対象国をヒステリックにさせないためにも、ここは素直に陳謝するべきで、これを日本の総理以下の首脳部が無視することがすなわち国際秩序を乱している行為と対外的には受け取られると考えるのですがどうなんでしょうか?
勿論「真相の究明」というものが双方の納得づくで合意されたものとして出来上がってくることは、前提として考えられるべきで、来るべき将来への宿題として依然残されている問題だとは思いますが・・。
※先日の日韓合意の歴史文書を読んでも、国益に対する部分の記述が未解明で、まだまだ日韓双方が納得の出来る内容ではないように思えます。
これは メッセージ 10356 (stefanie_nadeshiko さん)への返信です.
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