>>何故戦犯とされた方の遺族や
投稿者: aikoku_heiwa 投稿日時: 2005/06/10 18:44 投稿番号: [10313 / 17759]
>だけがなどと、条文には書かれていませんが<
戦犯以外で、日本軍の軍事裁判で有罪となった者も、すべて恩給の対象としたのですか?
そうであれば、恩給法第9条の2を削除すべきですね。
しかし、連合国から「戦犯」とされた人についてのみが対象になりました。
国会議員や国民に、「戦犯」が「犯罪者である」との認識があれば、なぜ恩給を支給する必要があったのでしょう?
なぜ「刑死」を「公務死」とする必要があったのでしょう?
「戦犯」は「犯罪者」なのだから、他の犯罪者と同じに、恩給の支給をしなくても良かったはずです。国内法で「死刑」に処せられた者と同じに、「公務死」ではなく遺族を援護しなくても良かったはずです。
私はこれを理由に、当時の国民感情は「戦犯」を犯罪者と見なさかった、と考えます。
>日本は戦争の責任をとる義務があるにもかかわらず、ドイツとは異なり、国内法で自ら裁かなかった<
なぜ「責任を問うべきだ」との声が上がらなかったのでしょう?
それは当時の国民が、その必要性を感じなかった、つまりは「誰かを責任者として、その者にすべての罪を押しつける」べきではない、としたのだと考えます。
(あくまで私個人の推量ですが)
>戦勝国に責任を転嫁するつもりなりのかねぇ<
責任は連合国側にもあるでしょうが、国内でも責任者はいますよ。
東京裁判が茶番であり「戦犯」は存在しない、との主張と、その戦争のがすべてが連合国側の責任である、という発想にはなり得ません。
それは短絡です。
今さら韓国のように当時の関係者を処罰する法律を作りますか?
それも法治国家としては許されません。
我々が今からできることは、歴史を正確に検証し、是は是、非は非として、その中に過ちがあるのであれば、それを反省し、繰り返さないように伝えていくことぐらいしかないと思います。
今日はここまで。
今夜眠くなかったら、また覗きます。
これは メッセージ 10308 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20_1/10313.html