>戦犯は犯罪者
投稿者: aikoku_heiwa 投稿日時: 2005/06/10 18:05 投稿番号: [10309 / 17759]
>日本は侵攻を行った側であり受けた側ではない<
侵攻を受けなくとも、国家の存亡の危機にあっては、自衛権の発動はできました。
あくまで当時の国際法の状況下の話ですがね。
>違反者に平和的手段とは異なるペナルティが課されうることを確認している<
そのまでの拡大解釈は間違っています。
違反した国家が(個人ではない)、条約による利益を受けられない、ただそれだけです。
>国際連盟規約にも…<
「当然他ノ総テノ聯盟国ニ対シ戦争行為ヲ為シタルモノト看倣ス。他ノ総テノ聯盟国ハ、之ニ対シ直ニ一切ノ通商卜又ハ金融上ノ関係ヲ断絶シ、自国民ト違約国国民トノ一切ノ交通ヲ禁止シ、且聯盟国タルト否トヲ問ハス他ノ総テノ国ノ国民ト違約国国民トノ間ノ一切ノ金融上、通商上又ハ個人的交通ヲ防遇スヘキコトヲ約ス」
これで個人を裁くことはできませんね。
大田黒さんへのレスに重なるので、そっちも見て下さいね。
>日本によるアジア征服を企んだ者も、「一切の戦争犯罪人」の一部である<
「世界征服の挙に出ずるの過誤を犯さしめたる者」に対しては「権力及勢力は永久に除去」し、「一切の戦争犯罪人」に対しては「厳重なる処罰を加へ」る。
一緒にしてはダメです。戦争犯罪人はあくまで戦時国際法違反の者です。
>極東国際軍事裁判所条例は、…整合している。何も矛盾はない。<
ポツダム宣言や降伏文書、当時のすべての有効な国際法に、戦勝国にそのような条例を制定する権利を認めるという、具体的な記述はありますか?ご提示下さい。
なお、大田黒さんへもですが、私のレスはほとんど会社から行ってますので、週末は家の用事が忙しくて、なかなかレスできない事をお許し下さい。
これは メッセージ 10304 (latter_autumn さん)への返信です.
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