Re: 国際自由競争について
投稿者: eggusandot 投稿日時: 2009/12/18 17:24 投稿番号: [2 / 19]
イギリスのメディアで、トヨタは行き詰まってトヨタの時代は終わったという事を書いているところがあったようだけれど、でも、確かに今までの戦略が壁にぶち当たったのは間違いないけれど、トヨタには売れるものを作ろうと努力する企業体質が十二分にある。
アメリカの車メーカーにはそれがない。例えば日本に買ってもらいたいのなら右ハンドルの車を作るだけでも全然違うけれどそう言う努力も最初からするつもりが無く、最初から品質に関する努力以外のあの手この手を使ったり圧力をかけて売ろうとしては反発を買うだけだ。少なくともアメリカ国内ではもっと時刻の車が売れても良いけれど、その為には時刻メーカーの車をある程度保護して、その間に必死な売れる車作りの努力をする必要が有る。車に関しては毛手遅れかも知れないけれど、例えばパソコンOSにしても、使う人にとって最善のものを作ろうという努力よりも、あの手この手で競争者を参入させないで排除するだけでは、中期的にはつぶれることは目に見えているし、世界のコンピューター文化そのものが閉塞感を持ちそして壁にぶつかってしまうのは目に見えている。これは、逆に使う人のためを考えればOSに関してはもっと自由競争が必要と言う事になるけれど、もっと保護しなければならないと言う事も、もっと自由競争をしなければならないと言う事も企業も消費者も長期的に良い思いをし技術も文化も最善の発展をすることが出来る様にすると言う点で、同じ目標を持った手段だ。
企業も消費者も長期的に良い思いが出来る。そして、技術も文化も最善の発展が出来る。そのことが大切で、その為には相反する自由競争も保護も最善の結果が出るようにバランス良く駆使することが肝要だ。
これは メッセージ 1 (eggusandot さん)への返信です.
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