1939年12月16日 除名は連盟の敗北と
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2013/02/17 15:49 投稿番号: [2248 / 2250]
タス通信
〔昭和14年12月17日
東京日日〕
〔モスクワ本社特電十六日森特派員発〕
国際連盟のソ連除名に関し、
十六日、タス通信はソ連当局の意見をラジオ及び新聞で、次のごとく発表した。
ソ連除名の決議は英仏の筋書だが、
両国ともソ連の侵略を非難する道徳的、形式的権利を持っていない。
ソ芬関係は十二月二日のソ連と芬民主主義政府間の条約によって解決されており、
ソ連の対芬政策は断じて侵略でない。
国際連盟は今や戦争をたきつける機関と化したので、
その政策に邪魔立てするソ連を除名したものだ。これは連盟の敗北である。
ソ連はこの除名により、今後栄誉を失った連盟の行動に対し
遺徳的責任を持たぬし、除名の責任は連盟とその指導者たる英仏なのだ。
今やソ連は連盟に拘禁されることなく自由な立場を持つことになった。
これは メッセージ 2247 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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