お人よしの日本人
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/03/06 18:46 投稿番号: [1504 / 2250]
通州で、日本人を大虐殺した犯人たちは、意気揚々北京にやって来ました。
ところが、そこにいたのは宋哲元ではなく、日本軍だったのです。
彼らは慌てて逃げますが捕まります。
温厚な中島29軍顧問は
「機関銃をくれ、仇をとってやる」
と息まきましたが、
「それでは暴に酬ゆるに暴を以ってするだけだ」
と止められ、
結局、連中は収容もされず城外に放置されたままでした。
彼らは後、移動して中国軍に加わります。
それだけではありません。
石射東亜局長は、中国が呑みやすいように大幅に譲歩した和平案を考えたのです。
その内容は、
(1)
塘沽協定の解消
(2)
梅津−何應欽協定の解消
(3)
土肥原−秦徳純協定の解消
(4)
冀察政権の解消
(5)
冀東特殊貿易の廃止
(6)
非武装地帯海面の中国側密輸取締りの恢復
(7)
華北における自由飛行の廃止
(8)
中国側が要求すれば上海停戦協定をも解消
というものです。
まるで、日本が敗戦国かのような内容の和平案です。
これをもって、上海に和平会談を設定します。
ところが、この善意の提案は中国側によって踏みにじられます。
これは メッセージ 1501 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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