入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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2月2日 ラーベの日記

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/02/17 18:54 投稿番号: [1463 / 2250]
  二月二日

《 韓の調べによると、うちの難民は総勢六百人、百三十五家族だという。

そのうち、二十四家族は家を焼かれ、帰るところがない。

昨日、泣きながら出ていった人もいた。

だれも日本軍を信頼していない。あたりまえだ。

ふたつの収容所の報告から、まだ安全でないことがよくわかった。



昨日、本間少将到着。

南京の混乱を鎮めるため、日本政府から全権をあたえられているそうだ。

ここには二日しかいないというが、それで足りるのだろうか。

ローゼンは、一月三十日付けの私の手紙をもとに、難民がどんなに因っているかを

詳しく説明した結果、あまり本間には期待できないだろうという意見だ。



今日、上海日本大使館の日高信六郎参事官と、ローゼン宅で昼食。

我々が記録した日本兵の強姦をはじめとする暴行はこの三日間だけでも

なんと八十八件もある。これはこの種のものとしては、

今まででいちばんひどかった十二月を上回っている。



報告書を渡すと、日高氏はまったく困ったものだとつぶやいて、

部隊が交代するときには往々にしてこういう事件が起きがちだといいわけした。

「前の部隊は評判が悪く、一月二十八日に離任させられたんですが、

撤退前にもう一度けしからぬふるまいに及んだという話です」

この事の逃げ口上は先刻承知だ。けれども我々は、

いま報告されている事件が実は新しい部隊のしわざだという証拠をつかんでいる。



難民が二月四日に力ずくで追い立てられるというのは本当かと聞くと、

自分が知る限りでは、ぜったいにそんなことはないと日高氏はいった。

「それに、二月四日以前に収容所を出れば、

もとの家に戻るにあたって多少補償があるはずです。

つまり、家が焼けている場合は別の家を与えられることになっています。

いままでにもう、八万人以上が戻るといってきましたよ」



私は念を押した。「近いうちに我々も収容所を解散したいと考えています。

ですからなおのこと、いくども難民に家へ帰るようすすめました。

けれどもそのためには、一にも二にも安全であることが条件になります」

日高氏は、強制執行しないということは中国人には黙っていてくれといった。

すんなりいかないと困るというのだ。私は約束した。



漢口のトラウトマン大使から、孔祥煕国民政府行政院長が、

私あてに委員会への謝意を伝えてよこしたといってきた。

これを、公式に委員会に伝えることにしよう。》



*   〉「前の部隊は評判が悪く、一月二十八日に離任させられたんですが、

   撤退前にもう一度けしからぬふるまいに及んだという話です」

   この事の逃げ口上は先刻承知だ。けれども我々は、いま報告されている事件が

   実は新しい部隊のしわざだという証拠をつかんでいる。〈



   しかし、もう、南京攻略時からの兵は一人もいない。

   それなのに、南京の状態は、全く同じ。

   ラーベ達は、日本兵全員が犯罪者と見ているが、

   犯人は日本兵ではなく、南京にいる別の者という発想はできないのだろうか。

   犯人が日本兵以外の者だったら、

   日本軍に抗議しても、兵を入れ替えても何も変わらないだろう。
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