そりゃあ歴史に「もしも」は虚しいことだが
投稿者: tsuchiyasagaminokami 投稿日時: 2012/07/18 01:08 投稿番号: [3 / 7]
当時の成り行きとしてそう簡単に撤収はできなかったにしても、「戦争を拡大させたくない」という考えの人がかなりの割合で居たにも関わらず、ズルズルと続けてしまったのはあまりにも愚かであると言うしかない。
国民党と共産党のケダモノ同士で殺し合いをさせて欧米列強の草刈り場にさせてシナ大陸など荒れるにまかせておけばよかったのに、「大東亜の盟主として放っとけない」などと分不相応な考えで泥沼に入り込んだのがあの戦争だ。
そもそも明治の数十年間という短期間で日本が列強に伍することができた原動力は、幕末に列強諸国と結んだ不平等条約を改正するために(これを改正しなければ経済的発展のためにも大変不利であった)やむを得ず大国の真似をして、列強と肩を並べることを目指すしかなかった、というのが本当のところであった。
ところが日露戦争で望外の大勝利を収めてしまったために「本当の大国になれる」と妄想し始めたのが不幸の始まりであった。
歴史上、海外との接触が少ない日本は「本当の大国」になれるとは思わないほうがいいし、なろうと思っては「日本の不幸」である。
これは メッセージ 1 (tsu*hi*as*ga*inokam* さん)への返信です.
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