魚釣島海戦物語のその後①
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/07/18 22:22 投稿番号: [95247 / 95793]
さて、続きだな(苦笑)。
①
洋上の惨状:
魚釣島海域の中国海軍艦艇の一部は、搭載ミサイルや弾薬に火災が及び、大爆発を起こす。日本の海底設置型ミサイル魚雷は小型であり、世界の批判をかわすため、また人道上の見地から、船底に大穴を開ける程度に設計されているが、中国艦艇はいたるところに爆発物を積んでいるから、当たり所が悪ければ簡単に誘爆する。しかし、誘爆により瞬時に轟沈した艦の数は少数であった。他のほとんどの艦は、船底に大穴を開けられ、浸水による行動不能状態に陥っていた。
②
上陸部隊の惨状:
一方、魚釣島上陸を目指していた舟艇の海兵隊員はほとんどが爆死し、かろうじて生き延びた者だけが泳いで魚釣島にたどり着く。しかし、そのほとんどは負傷していた。多くは瀕死の重傷者である。携行すべき銃もなく、あっても海水に浸って使い物にはならない。それよりも、負傷兵の手当てが急務であった。とっさのことで医薬品も真水もない。一食分の食料すらも不足していた。こんな状態では戦闘などもっての他である。頼みの綱の補給も沖合いの艦船が断末魔状態であったから絶望である。唯一の望みは空からの補給であった。
③
空の戦い:
魚釣島に飛来していた中国戦闘機は燃料切れで帰ってしまった。残っているのは滞空時間が長い哨戒機等である。これは空自戦闘機の敵ではなかったから、空自の強制誘導に従うか撃墜される運命にあった。洋上の中国艦艇の対空ミサイルも火を噴かなかった。もし噴けば、かろうじて洋上に浮かんでいる艦艇など即撃沈されることが目に見えていたからである。
④
中国大陸から交代で飛び上がった中国戦闘機とミサイル砲兵隊:
中国大陸の航空基地から交代の戦闘機が飛び立ったが、瞬く間に空自警戒網に補足される。内何機かが、どこから飛来したかも分からないミサイルに撃墜される。混乱し躊躇しているミサイル砲兵隊基地も、これも得体の知れぬミサイル攻撃で断末魔の状態にあった。「だれだ!
どこからだ!?」<続く>
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